君のところへ 歌詞 CLOWN'S CROWN ふりがな付

部屋へやの窓まどから見みえる 澄すみ切きった空そらを見みて 離はなれた場所ばしょの君感きみかんじる
二人見ふたりみたあの空そらのように変かわっていくのかな？
一人見上ひとりみあげて 君きみを想おもう

もし叶かなうならすぐに君きみのところへ行いきたい
季節一きせつひとつ進すすむなら届とどけたい

君きみの(優やさしい声こえをずっと) 笑顔えがお(いつも側そばで感かんじたい)
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 色いろに合あわせ思おもい出だしてる
夢ゆめの(今いますぐ君きみに伝つたえたい) 中なかで(残のこさず話はなしをしたい)
手てを繋つないで二人笑ふたりわらっている 君きみに会あいたい

この空そらの下唄したうたう 頬杖ほおづえついた君きみへと
思おもい出だすのかな？ 僕ぼくのように
想おもいが強つよくなってくほど 君きみを遠とおく感かんじる もう忘わすれたいこの想おもい

いっそこのまま 何なにもなかったあの頃ころへと
季節一きせつひとつ戻もどるなら. . . 出来できないよ

君きみの(優やさしい声こえをずっと) 笑顔えがお(いつも側そばで感かんじたい)
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 色いろに合あわせ思おもい出だしてる
夢ゆめの(今いますぐ君きみに伝つたえたい) 中なかで(残のこさず話はなしをしたい)
手てを繋つないで二人笑ふたりわらっている 君きみに会あいたい

奇跡きせきだと思おもうよ この広ひろい世界せかいの中なかで 出逢であったこと
涙なみだは見みせずに(君きみがいなくちゃ)
そっと目めを閉とじて(何なにも出来できないんだ) 大丈夫だいじょうぶいつか
だけど僕ぼくは今いまも 君きみを待まつよ

君きみの(優やさしい声こえをずっと) 笑顔えがお(いつも側そばで感かんじたい)
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 色いろに合あわせ思おもい出だしてる
夢ゆめの(今いますぐ君きみに伝つたえたい) 中なかで(残のこさず話はなしをしたい)
手てを繋つないで二人笑ふたりわらっている 君きみに会あいたい