少年しょうねんがかざした夢ゆめ 星ほしに乗のり込こんだ夜よる
手てのひらに舞まい落おちた羽はね 空そらにあこがれていた
朝あさになり 繰くり返かえす 単調たんちょうな日々ひびの中なかでも
光ひかりさす 自由じゆうを求もとめ 明日あしたに飛とび込こんでゆく
言葉ことばだけじゃ足たりないんだ 心こころに花束はなたばを
振ふり向むいて聞きいてほしい この想おもいだけ
喜よろこびにあふれた この種たねをまいたら
虹にじを描えがく 空そらのように美うつくしくありたい
君きみに残のこしたうた 永遠えいえんになるように
星ほしがみえるあの丘おかで 会あえると嬉うれしいよ
'少年しょうねんは星ほしになった'
少年しょうねんがたくした願ねがい 星ほしになぞらえたうた
目めを閉とじて 耳みみすまし つかまえて 空そらに放はなつよ
息いきもできないくらいに 高たかくまで飛とべたら
手てをふって 笑わらってほしい それだけでいい
まぶしすぎる朝あさも その身勝手みがってな切せつなさも
忘わすれないよう 抱だき締しめて また一いっ歩ぽ踏ふみ出だす
君きみがずっと好すきだった 星ほしのうたを奏かなでれば
頬ほおを伝つたう愛いとおしさが 流ながれ星ぼしになって wow wow wow wow
時ときが埋うめる寂さびしさも 君きみが照てらす優やさしさで
今いまでもまだ思おもい出だす ありがとうを言いえたなら…Ah
喜よろこびにあふれた この種たねをまいたら
虹にじを描えがく 空そらのように美うつくしくありたい
君きみに残のこしたうた 永遠えいえんになるように
星ほしがみえるあの丘おかで 会あえると嬉うれしいよ
まぶしすぎる朝あさも その身勝手みがってな切せつなさも
忘わすれないよう 抱だき締しめて また一いっ歩ぽ踏ふみ出だす
君きみがずっと好すきだった 星ほしのうたを奏かなでれば
頬ほおを伝つたう愛いとおしさが 流ながれ星ぼしになって
'少年しょうねんは星ほしになった'
少年syounenがかざしたgakazashita夢yume 星hoshiにni乗noりri込koんだnda夜yoru
手teのひらにnohirani舞maいi落oちたchita羽hane 空soraにあこがれていたniakogareteita
朝asaになりninari 繰kuりri返kaeすsu 単調tanchouなna日々hibiのno中nakaでもdemo
光hikariさすsasu 自由jiyuuをwo求motoめme 明日ashitaにni飛toびbi込koんでゆくndeyuku
言葉kotobaだけじゃdakeja足taりないんだrinainda 心kokoroにni花束hanatabaをwo
振fuりri向muいてite聞kiいてほしいitehoshii このkono想omoいだけidake
喜yorokoびにあふれたbiniafureta このkono種taneをまいたらwomaitara
虹nijiをwo描egaくku 空soraのようにnoyouni美utsukuしくありたいshikuaritai
君kimiにni残nokoしたうたshitauta 永遠eienになるようにninaruyouni
星hoshiがみえるあのgamieruano丘okaでde 会aえるとeruto嬉ureしいよshiiyo
'少年syounenはha星hoshiになったninatta'
少年syounenがたくしたgatakushita願negaいi 星hoshiになぞらえたうたninazoraetauta
目meをwo閉toじてjite 耳mimiすましsumashi つかまえてtsukamaete 空soraにni放hanaつよtsuyo
息ikiもできないくらいにmodekinaikuraini 高takaくまでkumade飛toべたらbetara
手teをふってwofutte 笑waraってほしいttehoshii それだけでいいsoredakedeii
まぶしすぎるmabushisugiru朝asaもmo そのsono身勝手migatteなna切setsuなさもnasamo
忘wasuれないようrenaiyou 抱daきki締shiめてmete またmata一ixtu歩po踏fuみmi出daすsu
君kimiがずっとgazutto好suきだったkidatta 星hoshiのうたをnoutawo奏kanaでればdereba
頬hooをwo伝tsutaうu愛itooしさがshisaga 流nagaれre星boshiになってninatte wow wow wow wow
時tokiがga埋uめるmeru寂sabiしさもshisamo 君kimiがga照teらすrasu優yasaしさでshisade
今imaでもまだdemomada思omoいi出daすsu ありがとうをarigatouwo言iえたならetanara…Ah
喜yorokoびにあふれたbiniafureta このkono種taneをまいたらwomaitara
虹nijiをwo描egaくku 空soraのようにnoyouni美utsukuしくありたいshikuaritai
君kimiにni残nokoしたうたshitauta 永遠eienになるようにninaruyouni
星hoshiがみえるあのgamieruano丘okaでde 会aえるとeruto嬉ureしいよshiiyo
まぶしすぎるmabushisugiru朝asaもmo そのsono身勝手migatteなna切setsuなさもnasamo
忘wasuれないようrenaiyou 抱daきki締shiめてmete またmata一ixtu歩po踏fuみmi出daすsu
君kimiがずっとgazutto好suきだったkidatta 星hoshiのうたをnoutawo奏kanaでればdereba
頬hooをwo伝tsutaうu愛itooしさがshisaga 流nagaれre星boshiになってninatte
'少年syounenはha星hoshiになったninatta'