はじまりの速度 歌詞 三月のパンタシア 岡田麿里 ふりがな付

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はじまりの速度 歌詞 岡田麿里

三月のパンタシア

2016.6.1 リリース
作詞
岡田麿里
作曲
ARCHITECT
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傷きずつくのがこわい
だから見みえない空そらひたすら否定ひていして
あの日ひの部屋へやで膝ひざかかえてた僕ぼくの
窓まどをほら君きみが開あけたんだ

夏草なつくさがさわぐ道みち 駆かけだす君きみと僕ぼく
繋つなぐ手てのひら汗あせばんでふざけて笑わらった

君きみのね 悔くやしさ思おもうたび
泣なきたくなるのはどうしてだろう?
一人ひとりじゃないからこその印しるしだとしたなら
この痛いたみを抱だきしめたいよ

逆光ぎゃっこうで見みえない背中せなかに
「とどいてる?」 小ちいさく呼よびかけてみた
ふりかえる君きみの髪かみがふわり揺ゆれる
その速度そくどを胸むねにたしかに刻きざんだ

君きみが僕ぼくにくれた言葉ことば
今いま その一ひとつ一ひとつを思おもいだす
不安ふあんがあふれ眠ねむれない夜よるさえ
不思議ふしぎだね 楽らくになれるんだ

曇くもり空見そらみえぬ星ほし 数かぞえる君きみの声こえ
瞼まぶたの裏うらにゆっくりと瞬またたき浮うかんだ

君きみのね 瞳ひとみの奥おくにある
本当ほんとうの僕ぼくの名前なまえを教おしえてよ
ちゃかす君きみの手てが頬ほおにふわり触ふれる
その温度おんどをとじこめたいと願ねがった

心こころの右端みぎはし 君きみが僕ぼくの名なを
呼よんでくれたらいつだって僕ぼくは走はしる
走はしるよ 裸足はだしでもかまわないから
傷きずついたって擦すりきれたって
かまわないから走はしっていくから……

君きみのね 抱かかえた悲かなしみ
半分はんぶんでいい 僕ぼくにわけてよ
信しんじあえるからこその証あかしだとしたなら
この痛いたみは僕ぼくの誇ほこりだ

逆光ぎゃっこうで見みえない未来みらいに
「待まっててね」 大おおきく呼よびかけてみた
ふりかえる君きみの髪かみがふわり揺ゆれる
その速度そくどを胸むねにたしかに刻きざんだ

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曲名:はじまりの速度 歌手:三月のパンタシア

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