よみ:ぜったいれいどのくちびる
絶対零度の唇 歌詞
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最終さいしゅう電車でんしゃに揺ゆられ離はなれてゆく心こころは置おき去ざりのままで
I wonder why you said goodbye and gave me
indifferent last kiss…
いつも通どおり演えんじようとしてるキミ気きづいてたよ
キミの言いいかけた その先さきの言葉ことばが怖こわかった
Hey Girl What You Wanna Do? Gimme Mo'そう胸むねの中なかを
二人ふたり過すごした日々ひびはフェイク
まるで泡あわの様よう 消きえていくフレーズ Gimme Mo'キミを繋つなぎ止とめる言葉ことばは何処どこにも見当みあたらなくて
ただ頷うなずくしかなかった
すれ違ちがう冷つめたい唇くちびるにそっと
淡あわくせつない"さよなら"を
最終さいしゅう電車でんしゃに揺ゆられ離はなれてゆく
心こころは置おき去ざりのままで
叶かないもしない言葉ことばならば
言いわないで欲ほしかった
絶対ぜったい零度れいどの唇くちびるを灼やきつけて
I wonder why you said goodbye and gave me
indifferent last kiss…
この出会であい最初さいしょから運命うんめいなんて
思おもってなかったよ
だからこんなに酷ひどく痛いたむ胸むねに驚おどろいた
Every moment 大抵たいていいつかやってくるBye Byeそれがいつの日ひか変かわった
My Love "なんで?"
わかってたはずなのにfall in love with You One day
気付きづいた時ときにToo late不安定ふあんてい
最後さいごの言葉ことばさえI cannot say
キミは最後さいごまで綺麗きれいだった
「さよなら」唐紅からくれないの唇くちびるにそっと
やけに似合にあうねそのセリフ
別わかれの刹那せつなもゆらり揺ゆさぶられる
僕ぼくだけ思おもい出でにされて
ガラス越ごし見みえたキミの瞳ひとみに
もう僕ぼくはいなかった
最後さいごのキスを残のこして
閉とじたドア
絡からみつく様ように夜よるは更ふけてゆく
ワンストロークの狭間はざまに
ゆっくりとアスファルトに沁しみ込こむ様ように
キミがいなくなってゆく
曖昧あいまいに揺ゆれる街灯がいとうにそっくりな
心こころに格好かっこうもつかぬまま
躊躇ためらってばかりの居場所いばしょの無ない本音ほんねの
結末こたえはもう出でてるのに..
すれ違ちがう冷つめたい唇くちびるにそっと
淡あわくせつない"さよなら"を
最終さいしゅう電車でんしゃに揺ゆられ離はなれてゆく
心こころは置おき去ざりのままで
叶かないもしない言葉ことばならば
言いわないで欲ほしかった
絶対ぜったい零度れいどの唇くちびるを灼やきつけて
I wonder why you said goodbye and gave me
indifferent last kiss…
いつも通どおり演えんじようとしてるキミ気きづいてたよ
キミの言いいかけた その先さきの言葉ことばが怖こわかった
Hey Girl What You Wanna Do? Gimme Mo'そう胸むねの中なかを
二人ふたり過すごした日々ひびはフェイク
まるで泡あわの様よう 消きえていくフレーズ Gimme Mo'キミを繋つなぎ止とめる言葉ことばは何処どこにも見当みあたらなくて
ただ頷うなずくしかなかった
すれ違ちがう冷つめたい唇くちびるにそっと
淡あわくせつない"さよなら"を
最終さいしゅう電車でんしゃに揺ゆられ離はなれてゆく
心こころは置おき去ざりのままで
叶かないもしない言葉ことばならば
言いわないで欲ほしかった
絶対ぜったい零度れいどの唇くちびるを灼やきつけて
I wonder why you said goodbye and gave me
indifferent last kiss…
この出会であい最初さいしょから運命うんめいなんて
思おもってなかったよ
だからこんなに酷ひどく痛いたむ胸むねに驚おどろいた
Every moment 大抵たいていいつかやってくるBye Byeそれがいつの日ひか変かわった
My Love "なんで?"
わかってたはずなのにfall in love with You One day
気付きづいた時ときにToo late不安定ふあんてい
最後さいごの言葉ことばさえI cannot say
キミは最後さいごまで綺麗きれいだった
「さよなら」唐紅からくれないの唇くちびるにそっと
やけに似合にあうねそのセリフ
別わかれの刹那せつなもゆらり揺ゆさぶられる
僕ぼくだけ思おもい出でにされて
ガラス越ごし見みえたキミの瞳ひとみに
もう僕ぼくはいなかった
最後さいごのキスを残のこして
閉とじたドア
絡からみつく様ように夜よるは更ふけてゆく
ワンストロークの狭間はざまに
ゆっくりとアスファルトに沁しみ込こむ様ように
キミがいなくなってゆく
曖昧あいまいに揺ゆれる街灯がいとうにそっくりな
心こころに格好かっこうもつかぬまま
躊躇ためらってばかりの居場所いばしょの無ない本音ほんねの
結末こたえはもう出でてるのに..
すれ違ちがう冷つめたい唇くちびるにそっと
淡あわくせつない"さよなら"を
最終さいしゅう電車でんしゃに揺ゆられ離はなれてゆく
心こころは置おき去ざりのままで
叶かないもしない言葉ことばならば
言いわないで欲ほしかった
絶対ぜったい零度れいどの唇くちびるを灼やきつけて