半端はんぱな空そらだな 潮風しおかぜ 窓まどの外そと吹ふいて
どうりで寒さむいよな 夏なつはもう帰かえらないってさ
いっそのことこのまま 帰かえり道みち忘わすれて
君きみとふたり 知しらない街まちへ なんてね
もっとハイウエイ 遠とおくへ行いって
僕ぼくらだけの海うみで 話はなしを続つづけてよ
ずっとハイウエイ 君きみのせて
目めまぐるしく回まわる 日々ひびからそっと連つれ出だすのさ
愛想あいそない声こえだな ステレオ 告つげる午後ごご4時じ
水面みなもの切きれ間まに 半熟はんじゅくの空そらが落おちる
いつか僕ぼくらもこうやって とけあえるだろうか
君きみの痛いたみも知しりたいな なんてね
もっとハイウエイ 遠とおくへ行いって
僕ぼくらだけの海うみで 話はなしを続つづけてよ
ずっとハイウエイ 君きみのせて
目めまぐるしく回まわる 日々ひびからそっと連つれ出だすのさ
もっとハイウエイ 遠とおくへ行いって
僕ぼくらだけの海うみで 話はなしを続つづけてよ
ずっとハイウエイ 君きみのせて
目めまぐるしく回まわる 日々ひびからそっと連つれ出だすのさ
半端hanpaなna空soraだなdana 潮風shiokaze 窓madoのno外soto吹fuいてite
どうりでdouride寒samuいよなiyona 夏natsuはもうhamou帰kaeらないってさranaittesa
いっそのことこのままissonokotokonomama 帰kaeりri道michi忘wasuれてrete
君kimiとふたりtofutari 知shiらないranai街machiへhe なんてねnantene
もっとmottoハイウエイhaiuei 遠tooくへkuhe行iってtte
僕bokuらだけのradakeno海umiでde 話hanashiをwo続tsuduけてよketeyo
ずっとzuttoハイウエイhaiuei 君kimiのせてnosete
目meまぐるしくmagurushiku回mawaるru 日々hibiからそっとkarasotto連tsuれre出daすのさsunosa
愛想aisoないnai声koeだなdana ステレオsutereo 告tsuげるgeru午後gogo4時ji
水面minamoのno切kiれre間maにni 半熟hanjukuのno空soraがga落oちるchiru
いつかitsuka僕bokuらもこうやってramokouyatte とけあえるだろうかtokeaerudarouka
君kimiのno痛itaみもmimo知shiりたいなritaina なんてねnantene
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