赤色と水色 歌詞 いゔどっと ふりがな付

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よみ:あかいろとみずいろ

赤色と水色 歌詞

いゔどっと

2020.7.15 リリース
作詞
Sori Sawada
作曲
Sori Sawada
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暮くらした安普請やすぶしんは床ゆかが鳴なるけど、
君きみの足あし音おとがする。私わたしより軽かるい足音あしおと。
どこに住すむんだっけ。都心としんの方ほうだっけ。
それならちゃんとしているだろうね。

謝あやまることじゃないのにごめんねなんて言いうのは
そういうことだろうね。もういいよ。
笑わらってくれたらいいよ。一番いちばん見慣みなれた顔かおがいいよ。
朝あさまで話はなしてよ。移動いどう中ちゅうに寝ねられるでしょう。

コーヒーを淹いれようか。また歯磨はみがきをしなきゃ。
赤色あかいろと、水色みずいろ。同おなじコップの待まち時間じかん。

ふらっと出掛でかけるような足取あしどりで、
部屋着へやぎのように最後さいごの玄関げんかんを君きみは跨またぐ。
泥縄どろなわ的てきに片付かたづいた部屋へやとベッド。
誰だれが散ちらかしていたんだろうね。

あとで叱しからなきゃな。本当ほんとうに。

君きみの形かたちに沈しずんだソファーと
飲のみかけのマグ、ふちの残滓ざんさい。
日毎ひごと、私わたしから居いなくなっていけ。
雑ざつな味付あじつけの料理りょうりも、
泡あわが立たち過すぎのスポンジも、
なんとなく想像そうぞうつくよ。

会あえない距離きょりじゃないこと。会あいたい距離きょりになったこと。
なんていうんだろうね、こういうの。
湿しめっぽく終おわるはずが、なに普通ふつうに話はなしていたんだろうね。
泣なけたらかわいいかもね。

コーヒーが冷さめちゃった。温あたため直なおそうかな。
君きみなら構かまわず飲のんでいただろうか。

謝あやまることじゃないよ。もういいよ。
謝あやまられた方ほうがしんどいよ。
きっと慣なれていくんだね。
なかったことにはならないけど。
思おもい出での対価たいかは、忘わすれないことだろうか。

君きみが居いないのはなんていうか、困こまるよ。
赤色あかいろと、水色みずいろ。まだ仲良なかよし合あっている。
同おなじコップの中なか。

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曲名:赤色と水色 歌手:いゔどっと