よみ:けついのひかり
決意の光 歌詞
-
三船栞子(小泉萌香)
- 2020.9.2 リリース
- 作詞
- 菊池博人 , 中村歩
- 作曲
- 菊池博人 , 中村歩
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私わたしが望のぞむ遥はるかな世界せかい どこにあるんだろう?
立たち止どまり見上みあげた先さきに 道みちがひらいた
眩まばゆいほどのその瞬またたき 心こころ動うごかす
何なにかが変かわりそうな予感よかんがした
例たとえ今いまはまだ漠然ばくぜんとした夢ゆめでも
一いっ歩ぽ前まえに踏ふみ出だしてみれば明日あすは変かわる
髪飾かみかざり強つよく結むすび直なおして 翡翠ひすい色いろの光ひかり放はなって
進すすんでゆく迷まよいの向むこう側がわへ
揺ゆるぎないキズナ胸むねに 物語ものがたりは次つぎの舞台ぶたいへ
そうここから輝かがやき紡つむいでゆけ
誰だれもが幸しあわせになれる世界せかい 探さがして
出会であった期待きたい 不安ふあん すべてが歌うたに変かわった
私わたしにしかできないこと ひとつ見みつけた
願ねがいよ 声こえの限かぎり 響ひびき渡わたれ
例たとえ今いまはまだ 遥はるか遠とおい場所ばしょにいても
人知ひとしれず涙なみだこぼす 誰だれかに届とどくまで
髪飾かみかざり強つよく結むすび直なおして 翡翠ひすい色いろの光ひかり放はなって
立たち上あがろう 幾度いくどつまづいたって
揺ゆるぎないキズナ胸むねに 目めの前まえに広ひろがる舞台ぶたいで
伝つたえたい 思おもい 歌うたに乗のせて
例たとえ今いまはまだ漠然ばくぜんとした夢ゆめでも
一いっ歩ぽ前まえに踏ふみ出だしてみれば明日あすは変かわる
ひらひらり空そらを舞まう蝶ちょうのように 僅わずかでも風かぜを起おこして
やがて誰だれかの背中せなかを押おす日ひまで
頼たよりなく揺ゆれる心こころ 飾かざらずに打うち明あけたなら
輝かがやける
髪飾かみかざり強つよく結むすんで 翡翠ひすい色いろの光ひかり放はなって
進すすんでゆく迷まよいの向むこう側がわへ
揺ゆるぎないキズナ胸むねに 物語ものがたりは次つぎの舞台ぶたいへ
そうここから輝かがやき紡つむいでゆけ
立たち止どまり見上みあげた先さきに 道みちがひらいた
眩まばゆいほどのその瞬またたき 心こころ動うごかす
何なにかが変かわりそうな予感よかんがした
例たとえ今いまはまだ漠然ばくぜんとした夢ゆめでも
一いっ歩ぽ前まえに踏ふみ出だしてみれば明日あすは変かわる
髪飾かみかざり強つよく結むすび直なおして 翡翠ひすい色いろの光ひかり放はなって
進すすんでゆく迷まよいの向むこう側がわへ
揺ゆるぎないキズナ胸むねに 物語ものがたりは次つぎの舞台ぶたいへ
そうここから輝かがやき紡つむいでゆけ
誰だれもが幸しあわせになれる世界せかい 探さがして
出会であった期待きたい 不安ふあん すべてが歌うたに変かわった
私わたしにしかできないこと ひとつ見みつけた
願ねがいよ 声こえの限かぎり 響ひびき渡わたれ
例たとえ今いまはまだ 遥はるか遠とおい場所ばしょにいても
人知ひとしれず涙なみだこぼす 誰だれかに届とどくまで
髪飾かみかざり強つよく結むすび直なおして 翡翠ひすい色いろの光ひかり放はなって
立たち上あがろう 幾度いくどつまづいたって
揺ゆるぎないキズナ胸むねに 目めの前まえに広ひろがる舞台ぶたいで
伝つたえたい 思おもい 歌うたに乗のせて
例たとえ今いまはまだ漠然ばくぜんとした夢ゆめでも
一いっ歩ぽ前まえに踏ふみ出だしてみれば明日あすは変かわる
ひらひらり空そらを舞まう蝶ちょうのように 僅わずかでも風かぜを起おこして
やがて誰だれかの背中せなかを押おす日ひまで
頼たよりなく揺ゆれる心こころ 飾かざらずに打うち明あけたなら
輝かがやける
髪飾かみかざり強つよく結むすんで 翡翠ひすい色いろの光ひかり放はなって
進すすんでゆく迷まよいの向むこう側がわへ
揺ゆるぎないキズナ胸むねに 物語ものがたりは次つぎの舞台ぶたいへ
そうここから輝かがやき紡つむいでゆけ