Toge ni Bara 歌詞 Kvi Baba ふりがな付

病やまなければ、感謝かんしゃし得えない
いっぱいの水みずが僕ぼくはあると思おもう

僕ぼくがしてたのは悪魔あくまとの同居どうきょ生活せいかつ
冷つめたさにまみれたままで多々たた溺おぼれた
ただ生いきてたいや?死しんでたのかな
まぁ過去かこならいいや
今いまがあるだけ贅沢ぜいたく

あの頃ころと比くらべればBetter
自分じぶんをもう泣なかせない
心構こころがまえ次第しだいさ
何なんでもない日ひが記念きねん日びになる
訳わけもなく意味いみもなく過度かどもなく無理むりもなく
夢ゆめの幸しあわせ生活せいかつ周まわりが変かわったわけではないさ

Hey 僕ぼくのせいさ深ふかく傷きずつけ1人ひとりにしてきた
だけどもそうさその必要ひつようが
あったのさこの人生じんせいを生いきるのには
Hey 薔薇ばらの花はなに棘とげがある様ように
棘とげの花はなに薔薇ばらが咲さく様ように

自分じぶんだけ何故なぜといつも思おもってたね
だけど見みえてるのはきっと表おもてだけ
今日きょうの幸しあわせひとつも覚おぼえられず
不幸ふこう自慢じまんにくれてちゃ溺おぼれるだけ
今いまなら仇あだも恩おんで返かえす
ネガティブがくれたポジティブは
目めから何なにかが溢あふれかける
温あたたかな涙なみだがほおをかける

あの頃ころと比くらべればBetter
自分じぶんをもう泣なかせない
心構こころがまえ次第しだいさ
何なんでもない日ひが記念きねん日びになる
訳わけもなく意味いみもなく過度かどもなく無理むりもなく
夢ゆめの幸しあわせ生活せいかつ周まわりが変かわったわけではないさ

Hey 僕ぼくのせいさ深ふかく傷きずつけ1人ひとりにしてきた
だけどもそうさその必要ひつようが
あったのさこの人生じんせいを生いきるのには
Hey 薔薇ばらの花はなに棘とげがある様ように
棘とげの花はなに薔薇ばらが咲さく様ように

生いきてるだけでも今日きょうはなんかね
まぁ言葉ことばにするなら要ようは幸しあわせ
誰だれかは言いうんだねそれきっと今いまだけ
だけど僕ぼくなら三日坊主みっかぼうずな訳わけじゃないさ

Hey 僕ぼくのせいさ深ふかく傷きずつけ1人ひとりにしてきた
だけどもそうさその必要ひつようが
あったのさこの人生じんせいを生いきるのには
Hey 薔薇ばらの花はなに棘とげがある様ように
棘とげの花はなに薔薇ばらが咲さく様ように