路地裏からの空 歌詞 福山潤 ふりがな付

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よみ:ろじうらからのそら

路地裏からの空 歌詞

福山潤

2023.1.18 リリース
作詞
松井洋平
作曲
増田武史
編曲
増田武史
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寂さびれた古こ城じょうの跡あとを 飛とびゆく鳥とりを見みてた
思おもい出では雫しずくになり、薄暗うすぐらい路地裏ろじうらの石畳いしだたみへ滲にじむ

いつしか降ふり出だしてきた 小雨こさめが纏まとわりつき
薄うす情なさけのように肩かたを濡ぬらして 惜別せきべつを唄うたう

何処どこへ行ゆけというのか どうせ解わからないなら
どうしても消けせなかった 想おもいの残響ざんきょう辿たどろうか

遥はるか遠とおい憧あこがれを追おい掛かけるようなあてなき旅たびより
翼つばさを羽はばたかせて 自分じぶんの生いきてる この場所ばしょの
風景ふうけいを知しっていたい それだけさ

目覚めざめて忘わすれてしまう 悲かなしい夢ゆめのようさ
黄昏たそがれの余韻よいんに似にた 仄ほのかな切せつなさが胸むねの奥おくに触ふれる

外套がいとうの襟えりを立たてたら、もう少すこしだけ歩あるこう
騒ざわめきの代かわりに雨あめの音おとが 靴音くつおとを消けした

何処どこへだって行ゆけるさ だけど此処ここにいるのは
この細ほそい路地裏ろじうらだって 青あおい空そらが見みえるから

渡わたり鳥どりは旅立たびだった それでもいつかは戻もどってくるだろう
異国いこくの風かぜの便たより 届とどけてくれるのを この場所ばしょで
彷徨さまよわず待まっていたい それだけさ

やがて雨あめは降ふり止やんで 煤すすけてる壁かべに囲かこまれた路地ろじに
差さし込こむ夕日ゆうひが影かげを 石畳いしだたみの上うえ伸のばしていく

遥はるか遠とおい憧あこがれを追おい掛かけるような果はてなき旅たびより
命いのちあっての物種ものだね 自分じぶんの生いきてる この場所ばしょで
人生じんせいを感かんじたい それだけさ

路地裏からの空 / 福山潤 の歌詞へのレビュー

女性

ひた

2023/02/10 20:54

寂れた古城の跡を 飛びゆく鳥を見てた
思い出は雫になり、薄暗い路地裏の石畳へ滲む
いつしか降り出してきた 小雨が纏わりつき
薄情けのように肩を濡らして 惜別を唄う
何処へ行けというのか どうせ解らないなら
どうしても消せなかった  想いの残響辿ろうか
遥か遠い憧れを追い掛けるようなあてなき旅より
翼を羽ばたかせて
自分の生きてる この場所の
風景を知っていたい それだけさ

目覚めて忘れてしまう 悲しい夢のようさ
黄昏の余韻に似た 仄かな切なさが胸の奥に触れる
外套の襟を立てたら、もう少しだけ歩こう
騒めきの代わりに雨の音が 靴音を消した
何処へだって行けるさ だけど化処にいるのは
この細い路地裏だって 青い空が見えるから
渡り鳥は旅立った それでもいつかは戻ってくるだろう
異国の風の便り 届けてくれるのを この場所で
流離わず待っていたい それだけさ

やがて雨は降り止んで 煤けてる壁に囲まれた路地に
差し込む夕日が影を石畳の上伸ばしていく
遥か遠い憧れを追い掛けるような果てなき旅より
命あっての物種 自分の生きてる この場所で
人生を感じたい
それだけさ

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曲名:路地裏からの空 歌手:福山潤

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