よみ:おうか
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掴つかみ損そこねた花はなびら
埋うめ尽つくす程ほどの儚はかない桃色ももいろの景色けしき
想おもい隠かくす足跡あしあとも
何処どこか朧おぼろげで不器用ぶきよう それなのにまだ
振ふり返かえる事ことに慣なれて
手探てさぐりで進すすむ毎日まいにち 素直すなおになれず
彩度さいどが上あがる周まわりと裏腹うらはらに
白黒ものくろに染そめられてく世界せかい
桜さくら舞まい散ちる日ひが懐なつかしい
君きみと手てを繋つないで歩あるいた
今いま幸しあわせだと気きづくことが
きっと幸しあわせへの近道ちかみち
巡めぐりゆく季節きせつ 時間とき流ながれ
出逢であいと別わかれの春はるでも
簡単かんたんに思おもい出では消きえていく
当あたり前まえなんか慣なれたくない
記憶きおくに触ふれる度たび 心こころが痛いたむ
それでも痛いたみを憎にくめない
君きみが居いるってだけで意味いみがあるから
未来みらいを信しんじるよ
桜さくら散ちる景色けしきに涙雨なみだあめ
あの頃ころは君きみが居いたのに
こんな季節きせつなのにまだ寒さむい
どうかどうか
桜さくら舞まい散ちるようにまた今日きょうも
想おもい出でが散ちりばめてゆく
歳とし重かさねそれでも君きみを愛あいしてる
我儘わがままな私わたしを許ゆるして
埋うめ尽つくす程ほどの儚はかない桃色ももいろの景色けしき
想おもい隠かくす足跡あしあとも
何処どこか朧おぼろげで不器用ぶきよう それなのにまだ
振ふり返かえる事ことに慣なれて
手探てさぐりで進すすむ毎日まいにち 素直すなおになれず
彩度さいどが上あがる周まわりと裏腹うらはらに
白黒ものくろに染そめられてく世界せかい
桜さくら舞まい散ちる日ひが懐なつかしい
君きみと手てを繋つないで歩あるいた
今いま幸しあわせだと気きづくことが
きっと幸しあわせへの近道ちかみち
巡めぐりゆく季節きせつ 時間とき流ながれ
出逢であいと別わかれの春はるでも
簡単かんたんに思おもい出では消きえていく
当あたり前まえなんか慣なれたくない
記憶きおくに触ふれる度たび 心こころが痛いたむ
それでも痛いたみを憎にくめない
君きみが居いるってだけで意味いみがあるから
未来みらいを信しんじるよ
桜さくら散ちる景色けしきに涙雨なみだあめ
あの頃ころは君きみが居いたのに
こんな季節きせつなのにまだ寒さむい
どうかどうか
桜さくら舞まい散ちるようにまた今日きょうも
想おもい出でが散ちりばめてゆく
歳とし重かさねそれでも君きみを愛あいしてる
我儘わがままな私わたしを許ゆるして