解とけた雲くもが
春はるを隠かくした
足元あしもとに散ちらばった
色いろのない羽はね
彷徨さまよいはきっと
いつか晴はれると
星ほしの言葉ことば達たちで
花はなを開ひらく
そっと揺ゆらした
春はるの風かぜ舞まい始はじめた
君きみとまた同おなじこの場所ばしょで
結むすんで開ひらいた
五いつつの花はなびら
七色なないろに染そまる
その日ひまで
どんなに鮮あざやかな
花はなよりも綺麗きれいと
信しんじ歩あゆもう
風かぜの中なかで
戸惑とまどいもやがて
空そらへ消きえると
星ほしの言葉ことば達たちで
心こころ紡つむぐ
ぐっと堪こたえた
菜種梅雨なたねづゆ傘かさを閉とじて
強つよく願ねがいかける日々ひび
結むすんで開ひらいた
一いち輪りんの花はなが
藍色はるいろに染そまる
街並まちなみが
あんなに夢見ゆめみてた
あの景色けしきが今いまは
ここにあるから
keep singing forever
遠とおく見みえた
街まちが広ひろがってきた
太陽たいようと月つきが共ともに
昇のぼりだすよ
結むすんで開ひらいた
一ひとつの花束はなたば
七色なないろに染そまる
街並まちなみが
あんなに夢見ゆめみてた
あの景色けしきが今いまは
ここにあるから
keep singing forever
my spring lasts forever
If 「EαRTH」is there,surely
my spring lasts forever
my spring lasts forever
If 「EαRTH」is there,surely
my spring lasts forever
If 「EαRTH」is there,surely
解toけたketa雲kumoがga
春haruをwo隠kakuしたshita
足元ashimotoにni散chiらばったrabatta
色iroのないnonai羽hane
彷徨samayoいはきっとihakitto
いつかitsuka晴haれるとreruto
星hoshiのno言葉kotoba達tachiでde
花hanaをwo開hiraくku
そっとsotto揺yuらしたrashita
春haruのno風kaze舞maいi始hajiめたmeta
君kimiとまたtomata同onaじこのjikono場所basyoでde
結musuんでnde開hiraいたita
五itsuつのtsuno花hanaびらbira
七色nanairoにni染soまるmaru
そのsono日hiまでmade
どんなにdonnani鮮azaやかなyakana
花hanaよりもyorimo綺麗kireiとto
信shinじji歩ayuもうmou
風kazeのno中nakaでde
戸惑tomadoいもやがてimoyagate
空soraへhe消kiえるとeruto
星hoshiのno言葉kotoba達tachiでde
心kokoro紡tsumuぐgu
ぐっとgutto堪kotaえたeta
菜種梅雨nataneduyu傘kasaをwo閉toじてjite
強tsuyoくku願negaいかけるikakeru日々hibi
結musuんでnde開hiraいたita
一ichi輪rinのno花hanaがga
藍色haruiroにni染soまるmaru
街並machinaみがmiga
あんなにannani夢見yumemiてたteta
あのano景色keshikiがga今imaはha
ここにあるからkokoniarukara
keep singing forever
遠tooくku見miえたeta
街machiがga広hiroがってきたgattekita
太陽taiyouとto月tsukiがga共tomoにni
昇noboりだすよridasuyo
結musuんでnde開hiraいたita
一hitoつのtsuno花束hanataba
七色nanairoにni染soまるmaru
街並machinaみがmiga
あんなにannani夢見yumemiてたteta
あのano景色keshikiがga今imaはha
ここにあるからkokoniarukara
keep singing forever
my spring lasts forever
If 「EαRTH」is there,surely
my spring lasts forever
my spring lasts forever
If 「EαRTH」is there,surely
my spring lasts forever
If 「EαRTH」is there,surely