よみ:そらのかたち
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風かぜに飛とばされ舞まい上あがる 糸いとも切きれて空そら泳およぐ白しろいカイト
これ嫌きらいだから食たべたくないって残のこした食事しょくじは生なまごみに変か
わった
小ちいさな結果けっかをただ受うけ入いれて繰くり返かえしながら昨日きのうの事ことさえも
忘わすれる
こぼれ落おちそうな日常にちじょうを爪弾つまびくように奏かなでる僕等ぼくら
泣ないた顔かおで笑わらう心こころの空そら 独ひとり眺ながめてる
そんな君きみの詩うたを 僕ぼくの詩うたを 歌うたえたらいいな ずっと
Aを選えらんで積つみ上あげた今日きょうから Bを選えらんだ明日あすを夢ゆめに見みる
張はり詰つめた線せんで結むすばれた心こころの声こえに空そらを映うつして
遠とおく離はなれてゆく鳥とりの群むれを独ひとり眺ながめてる
そんな君きみの詩うたを 僕ぼくの詩うたを 歌うたえたらいいな
もうずっと言いえないような その気持きもち 触ふれたらいいのにな
間違まちがいじゃない 正解せいかいはない 単純たんじゅんじゃない 誰だれだってそう
心こころの空そらを描えがいて今いま 見上みあげて泣ないているんだ
願ねがっていい 望のぞんでいい 悔くやんだっていい
簡単かんたんには否定ひていなんてしないで 今いまの心こころのかたちを
風かぜに飛とばされ舞まい上あがる君きみを抱だきしめた
ソラノカタチは
どんな色いろに変かわる? 心こころのまま独ひとり歩あるいてく
そんな君きみの詩うたを 僕ぼくの詩うたを 重かさねて歌うたうよ
もうきっと言いえないままの この気持きもち この空そらを染そめてゆけ
これ嫌きらいだから食たべたくないって残のこした食事しょくじは生なまごみに変か
わった
小ちいさな結果けっかをただ受うけ入いれて繰くり返かえしながら昨日きのうの事ことさえも
忘わすれる
こぼれ落おちそうな日常にちじょうを爪弾つまびくように奏かなでる僕等ぼくら
泣ないた顔かおで笑わらう心こころの空そら 独ひとり眺ながめてる
そんな君きみの詩うたを 僕ぼくの詩うたを 歌うたえたらいいな ずっと
Aを選えらんで積つみ上あげた今日きょうから Bを選えらんだ明日あすを夢ゆめに見みる
張はり詰つめた線せんで結むすばれた心こころの声こえに空そらを映うつして
遠とおく離はなれてゆく鳥とりの群むれを独ひとり眺ながめてる
そんな君きみの詩うたを 僕ぼくの詩うたを 歌うたえたらいいな
もうずっと言いえないような その気持きもち 触ふれたらいいのにな
間違まちがいじゃない 正解せいかいはない 単純たんじゅんじゃない 誰だれだってそう
心こころの空そらを描えがいて今いま 見上みあげて泣ないているんだ
願ねがっていい 望のぞんでいい 悔くやんだっていい
簡単かんたんには否定ひていなんてしないで 今いまの心こころのかたちを
風かぜに飛とばされ舞まい上あがる君きみを抱だきしめた
ソラノカタチは
どんな色いろに変かわる? 心こころのまま独ひとり歩あるいてく
そんな君きみの詩うたを 僕ぼくの詩うたを 重かさねて歌うたうよ
もうきっと言いえないままの この気持きもち この空そらを染そめてゆけ