神風ダイアリー 歌詞 石橋凌 ふりがな付

相合傘あいあいがさで ちょっとお茶ちゃでも 飲のみに行いこうか!? 角かどのお店みせヘ
遠とおく離はなれて 思おもい出だすのは あの日ひ君きみとの事ことばかり

風かぜが吹ふいて 君きみの黒くろい髪かみを靡なびかせてた
相合傘あいあいがさで ちょっとお茶ちゃでも 飲のみに行いこうか!? せめて夢ゆめでも

いよいよこれが 最後さいごの別わかれ 僕ぼくは散ちります 空そらの彼方かなたへ
あふれる想おもい 君きみへの想おもい なかなか文字もじになりきれずに

筆ふでが震ふるえ 墨すみが白しろい紙かみに滲にじんでゆく
いよいよこれが 最期さいごの別わかれ 僕ぼくは散ちります 海うみの藻屑もくずに

相合傘あいあいがさで 君きみと2人ふたりで 何なにがあろうと生いきていたいね
眩まぶしき日射ひざし サンサンと浴あび 唇くちびる重かさね 愛あいを重かさねる

神風かみかぜはもう二度にどと吹ふかず 悪夢あくむから目覚めざめて
相合傘あいあいがさで 君きみと2人ふたりで 何なにがあろうと共ともに暮くらそう

相合傘あいあいがさで ちょっとお茶ちゃでも 飲のみに行いこうか!? 角かどのお店みせヘ
相合傘あいあいがさで ちょっとお茶ちゃでも 飲のみに行いこうか!? 角かどのお店みせヘ
相合傘あいあいがさで ・・・・・
相合傘あいあいがさで ・・・・・