よみ:せんことう
千戸棠 歌詞 ゲーム ダンシングビューティー 蘇憶冷のイメージソング
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ELISA
- 2018.5.2 リリース
- 作詞
- Keiya Mizuki
- 作曲
- Dongwei Yan
友情
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あの日ひこの日ひ 想おもいの糸いとは
そっと私わたしに絡からみつくだけ
また北風きたかぜに今日きょうも弄もてあそばれて
もろくて孤独こどくな戦たたかい
負まけそうになる姿すがたに涙なみだかくした
繭まゆの中なかで 目めを閉とじて
動うごけないよりも
闇やみを照てらす太陽たいようを
探さがしたいと夢見ゆめみた
いつか空そらへと飛とび立たちたい
私わたし... 自由じゆうな蝶ちょうのように
光ひかりに輝かがやく衣ころもをまとって
咲さかせた命いのちを燃もやそう
肩かたに踊おどる花はなびらの雨あめ
淡あわい香かおりに心こころやすらぐ
まだ途切とぎれることない大おおきな願ねがい広ひろくて遠とおくの世界せかいは
やさしく笑わらって待まってくれているはず
繭まゆをこわし 呼吸こきゅうして
さだめ背そむいても
一瞬いっしゅんこそに運命うんめいを
賭かけるべきと夢見ゆめみた
朝あさの空そらから飛とび立たちたい
私わたし... 優雅ゆうがな蝶ちょうのように
露つゆにもひらひら衣ころもを晒さらして
許ゆるされる命いのちのすべて
だれが決きめるというものじゃない
宿やどる炎ほのおひとつ
ひとりここから信しんじるまま
生いきる意味いみって問といかけてみる
空そらの青あおに染そまって
永遠とわをこの手てに抱だきしめて
春はるを夏なつを秋あきへと そして冬ふゆへと
さくら色いろした霞かすみの大地だいち
蓮はすの浮葉うきはそめし水みず
黄金おうごんの波なみは豊ゆたかに流ながれ
雪ゆき木立こだちの向むこう鳥とりたちは
何処どこへいく...時ときを超こえ
いつか天てんより 高たかく高たかくなれ
いつか宇宙うちゅうへ 高たかくにのぼれ
そっと私わたしに絡からみつくだけ
また北風きたかぜに今日きょうも弄もてあそばれて
もろくて孤独こどくな戦たたかい
負まけそうになる姿すがたに涙なみだかくした
繭まゆの中なかで 目めを閉とじて
動うごけないよりも
闇やみを照てらす太陽たいようを
探さがしたいと夢見ゆめみた
いつか空そらへと飛とび立たちたい
私わたし... 自由じゆうな蝶ちょうのように
光ひかりに輝かがやく衣ころもをまとって
咲さかせた命いのちを燃もやそう
肩かたに踊おどる花はなびらの雨あめ
淡あわい香かおりに心こころやすらぐ
まだ途切とぎれることない大おおきな願ねがい広ひろくて遠とおくの世界せかいは
やさしく笑わらって待まってくれているはず
繭まゆをこわし 呼吸こきゅうして
さだめ背そむいても
一瞬いっしゅんこそに運命うんめいを
賭かけるべきと夢見ゆめみた
朝あさの空そらから飛とび立たちたい
私わたし... 優雅ゆうがな蝶ちょうのように
露つゆにもひらひら衣ころもを晒さらして
許ゆるされる命いのちのすべて
だれが決きめるというものじゃない
宿やどる炎ほのおひとつ
ひとりここから信しんじるまま
生いきる意味いみって問といかけてみる
空そらの青あおに染そまって
永遠とわをこの手てに抱だきしめて
春はるを夏なつを秋あきへと そして冬ふゆへと
さくら色いろした霞かすみの大地だいち
蓮はすの浮葉うきはそめし水みず
黄金おうごんの波なみは豊ゆたかに流ながれ
雪ゆき木立こだちの向むこう鳥とりたちは
何処どこへいく...時ときを超こえ
いつか天てんより 高たかく高たかくなれ
いつか宇宙うちゅうへ 高たかくにのぼれ