どんな言葉より抱きしめて 歌詞 花見桜こうき ふりがな付

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よみ:どんなことばよりだきしめて

どんな言葉より抱きしめて 歌詞

花見桜こうき

2018.9.5 リリース
作詞
木下めろん
作曲
木下めろん
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ごめんね ゆめばかりいかけていたぼくだから
きみさびしさも つのるかなしみも 気付きづけずにいたよ
ごめんね いつからか つよがってばかりいたけれど
どんなときだって きみことだけを ずっとおもってた

あおからあかわってゆく シグナルさえもわからないままで
わることのないきみやさしさに ぼくあまえてばかりいたんだね

いまは どんな言葉ことばよりきしめて
きみのぬくもりだけをかんじてたいよ
ひとみじて ながれるなみだ どこへかってく
ユラユラとれるこころには ほかだれかがいまうつっているの?
きしめるほどにきみこころとおはなれてく

さよなら 一言ひとことが このむねをただして
たりまえのように きみがいたことが まるでゆめのよう
さよなら 一言ひとことすべてがわってしまうなんて
くちびるかす きみのささやきも えてしまうの

二人ふたりごすはずだった きみのバースデー 9ごうのリング
わたせないまま しまいんでいた ブルーのいしがさみしくひかるよ

いまは どんな言葉ことばよりきしめて
きみのぬくもりだけをかんじていても
わかれをげる そのひとみには ぼくうつらない
ユラユラとれるこころさえ ぼくかたむくことはもうないのかな?
きしめるほどにきみこころとおはなれてく

いまは どんな言葉ことばよりきしめて
きみのぬくもりだけをかんじてたいよ
ひとみじて ながれるなみだ どこへかってく
ユラユラとれるこころには ほかだれかがいまうつっているの?
きしめるほどにきみこころとおはなれてく
とおはなれてく

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曲名:どんな言葉より抱きしめて 歌手:花見桜こうき