駅裏屋台 歌詞 利根明 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 利根明
  3. 駅裏屋台歌詞
よみ:えきうらやたい

駅裏屋台 歌詞

利根明

2019.2.27 リリース
作詞
平山忠夫
作曲
作田利明
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
最終さいしゅう電車でんしゃたあとか
きゃく途絶とだえた 駅裏えきうら屋台やたい
ゆめにつまづき きたいよる
きた地酒じざけで おふくろさんに
ってびたい ああ不幸ふこうぐせ

だれかがギターを いている
みんなかなしい 駅裏えきうら屋台やたい
かぜさびしく 暖簾のれんがゆれて
とお故郷こきょうえきまでつづく
線路せんろえる ああさとごころ

幼馴染おさななじみは どうしてか
わすれられない 駅裏えきうら屋台やたい
いまおいらをたず
よめにゆきなよ おもいて
ここは苦労くろうの ああ始発駅しはつえき

駅裏屋台 / 利根明 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:駅裏屋台 歌手:利根明