放て!どどどーん!(ほわんVer.) 歌詞 ほわん(遠野ひかる) ふりがな付

こんなに嬉うれしかったこと バッタリ君きみに出会であったこと
もう忘わすれない 呼吸こきゅうが止とまる恋こいの魔法まほう

(はい!はい!はい!はい!)
(はい!はい!はい!はい!はーい!)

とっても苦くるしかったこと 君きみが私わたしを見みてないことだよ
悔くやしくて泣ないた 真夜中まよなか3時じ
きっと知しらなかったでしょう、
そんなの見みせたら壊こわれそうだもん
心こころ、隠かくしてる 守まもりたい関係ものがあるから

いつか、いつか 君きみにこの手てで触ふれたい、なんて
朝あさも、夜よるも 見みえない日ひを探さがしてた
もっと(もっと!)もっと(もっと!)
想おもいを高たかく
綺麗きれいな空そら 超こえて 矢やになって 飛とんだ!

どーん!もひとつどどーん!もひとつどどどーん!
狙ねらいは君きみへ
ねぇ(ねぇ!)ねぇ(ねぇ!)ねぇ(ねぇ!)ねぇ(ねぇ!)
ちょっぴり痛いたくても ギュッと掴つかんで(はいはい!)
もう忘わすれない 絶対ぜったい忘わすれない
さぁ 今いままで伝つたえなかったこと、思おもいっきり
放はなてーー!
(はい!はい!はい!はい!)
(はい!はい!はい!はい!はーい!)

とっても楽たのしかったこと 君きみと初はじめて話はなしたことだよ
眠ねむれなくなった 真夜中まよなか3時じ
そんな暖あたたかいことが、
胸むねの中なかをくすぐって止とまらないよ
今いまも、隠かくしてる 伝つたえる勇気ゆうきが無ないから

こんな、気持きもち 気付きづいて貰もらえないか、なんて
春夏しゅんか、秋冬しゅんとう いつまでも夢見ゆめみてた
だって(だって!)だって(だって!)
恋こいをしたから
果はてない海うみ 超こえて 見みえたのは 君きみだ!

きゅーん!もひとつきゅきゅーん!
もひとつきゅきゅきゅーん!
想おもいを馳はせて
ねぇ(ねぇ!)ねぇ(ねぇ!)ねぇ(ねぇ!)ねぇ(ねぇ!)
いつでもどこでも何なんでもかんでも大好だいすき(はいはい!)
もう忘わすれない 絶対ぜったい忘わすれない
さぁ これから伝つたえるこの言葉ことば、受うけ取とって
話はなせば君きみのことばっかり 鼓動こどうも口くちも正直しょうじきで
恋こいが止とまらない 私わたし……
「どうなっちゃうの!?」

ねぇ、私わたしね 私わたしね
隠かくしてたことがあるんだよ
聞きいてくれますか?

(さいごのいっぱつ!!)

どーん!もひとつどどーん!もひとつどどどーん!
狙ねらいは君きみへ
ねぇ(ねぇ!)ねぇ(ねぇ!)ねぇ(ねぇ!)ねぇ(ねぇ!)
ちょっぴり痛いたくても ギュッと掴つかんで(はいはい!)
もう忘わすれない 絶対ぜったい忘わすれない
さぁ 今いままで伝つたえなかったこと、思おもいっきり
放はなてーー!!放はなて……!!
受うけ止とめてくれるまで私わたしは負まけないの!
「いっけーーーー!!!!」
(はい!はい!はい!はい!)
(はい!はい!はい!はい!はーい!)