大切な人たちへ 歌詞 傘村トータ feat. 初音ミク ふりがな付

この曲いいですよね
切ない感じがして
その歌の中の「僕」はなくなったのかな？と僕は思います
「不幸にならないで」「あなたの手を握ってあげられない」
これはなくなってしまったからかなと思います
もしくは、交際中のカップルの別れ？を描いた曲だと思います
あくまでこれは僕の思ったことなのであまりそう思わないでいただきたいです
ここからは僕の感想です
音楽に救われたのは僕もです
とても切ない曲で聞いていて涙が出てきます、
僕は学生なのでまだ自由に生きていくことができない
けど不幸にならないで幸せになることはできる
だから僕は幸せになります

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この曲きくと自然に涙がでてくる。

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この曲を聴くまでは私の推しのグループが音楽の繋がりで結成されたグループで音楽は人と人との出会いのきっかけにもなるんだなぁと思うだけだったけれど、この曲を聴いた後には、音楽とは心と心を繋ぐもので、手と手を繋ぐものでは少なからずないんだということに気がつきました。
この曲は、音楽で生きている、生きていこうとする、そんな人たちの気持ちを言語化したような曲。
音楽に出会えて良かった、音楽に救われた、その反面、音楽ではどうすることも出来ない事があると言うのは、音楽を愛している人からしたら致命傷のようなもので、音楽への気持ちを儚くも、悔しさをも入り交えて歌うこの曲はとっても美しいなと思います。

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