よみ:(the garden was alive with) all sorts of flowers
(the garden was alive with) all sorts of flowers 歌詞
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Hauptharmonie
- 2015.7.8 リリース
- 作詞
- O-ant
- 作曲
- nienu
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忽ゆるがせにしてた 花瓶かびんの中身なかみは
褪あせた縹色はなだいろを湛たたえている
いつも失うしなったものに 恋々れんれんとしては
あの時ときああしていればの繰くり返かえしばかり
「100%正解せいかいじゃなきゃ意味いみが無ない、
1 でも 0 でも同おなじだ」
なんて憤いきどおるばかり
(Ha Ha Ha)てんでまだ(Ha Ha Ha)子供こどもだなぁ
(Ha Ha Ha)馬鹿ばかみたい
遥はるか彼方かなたへ続つづく永遠えいえんばかり望のぞんだ
穢けがれることも汚けがれることも怖こわくって
一点いちてんの曇くもりもない 純白じゅんぱくばかり求もとめた
穢けがれることを汚よごれることを怖おそれて
春はるを待まって 花はなは舞まって 巡めぐり会あって 擦すれ違ちがった
皆みんなで楽たのしくはしゃいでるときにふと訪おとずれるあの淋さびしい感覚かんかくに名前なまえはあるの?
「誰だれのことも不幸ふこうにしない代かわり誰だれのことも幸しあわせにしない」だなんて
それもやっぱり酔よってるだけ、ピカレスク・ロマンに過すぎないと思おもうわ
(Ha Ha Ha)嘉よみしたり(Ha Ha Ha)蔑なみしたり(Ha Ha Ha)壊こわしたり
「そんなんでいいの?」「よくわからない」
「うそばっかり」「うそじゃないよ!」
「ほんとにほんと?」「…どうしたらいい?」
「こわがらないでこっちへおいで、all sorts of flowers」
遥はるか彼方かなたへ続つづけ 永遠えいえんばかり望のぞんだ
穢けがれることも汚よごれることも怖こわくって
籠かごの中なかに隠かくれて木洩こもれる陽びまで零こぼした
草臥くたびれることも 嗄のがれることも 考かんがえるだけで嫌いやだなんて
幾度いくどめの春はるが来きて また過すぎるのを見みている
また会あえるよって言いってくれたのありがと
泡あわになって 塵ちりになって 忘わすれ去さって しまっても
7年としが経たって君きみへの大好だいすきはあふれるよ
失なくしたものから得えたものを
褪あせた縹色はなだいろを湛たたえている
いつも失うしなったものに 恋々れんれんとしては
あの時ときああしていればの繰くり返かえしばかり
「100%正解せいかいじゃなきゃ意味いみが無ない、
1 でも 0 でも同おなじだ」
なんて憤いきどおるばかり
(Ha Ha Ha)てんでまだ(Ha Ha Ha)子供こどもだなぁ
(Ha Ha Ha)馬鹿ばかみたい
遥はるか彼方かなたへ続つづく永遠えいえんばかり望のぞんだ
穢けがれることも汚けがれることも怖こわくって
一点いちてんの曇くもりもない 純白じゅんぱくばかり求もとめた
穢けがれることを汚よごれることを怖おそれて
春はるを待まって 花はなは舞まって 巡めぐり会あって 擦すれ違ちがった
皆みんなで楽たのしくはしゃいでるときにふと訪おとずれるあの淋さびしい感覚かんかくに名前なまえはあるの?
「誰だれのことも不幸ふこうにしない代かわり誰だれのことも幸しあわせにしない」だなんて
それもやっぱり酔よってるだけ、ピカレスク・ロマンに過すぎないと思おもうわ
(Ha Ha Ha)嘉よみしたり(Ha Ha Ha)蔑なみしたり(Ha Ha Ha)壊こわしたり
「そんなんでいいの?」「よくわからない」
「うそばっかり」「うそじゃないよ!」
「ほんとにほんと?」「…どうしたらいい?」
「こわがらないでこっちへおいで、all sorts of flowers」
遥はるか彼方かなたへ続つづけ 永遠えいえんばかり望のぞんだ
穢けがれることも汚よごれることも怖こわくって
籠かごの中なかに隠かくれて木洩こもれる陽びまで零こぼした
草臥くたびれることも 嗄のがれることも 考かんがえるだけで嫌いやだなんて
幾度いくどめの春はるが来きて また過すぎるのを見みている
また会あえるよって言いってくれたのありがと
泡あわになって 塵ちりになって 忘わすれ去さって しまっても
7年としが経たって君きみへの大好だいすきはあふれるよ
失なくしたものから得えたものを