緑閃光 歌詞 上北健 ふりがな付

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よみ:みどりせんこう

緑閃光 歌詞

上北健

2015.9.9 リリース
作詞
上北健
作曲
上北健
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「さあ、辛つらいならこの指止ゆびとまれ。」
午後ごごの教室きょうしつ、響ひびいた声こえ。
太陽ひかりはまるで誘さそうように降ふり注そそいでいた。
そのうちに自分じぶんだけが離はなれていると分わかって、
朝あさが来きた。

限きりが無ない悩なやみが、今日きょうもきっと増ふえるだろう。
街まちはまた変かわらない調子ちょうしで。

ああ、もっとやれることがある。
自分じぶんが変かわれば、世界せかいも綺麗きれいに映うつるような気きがして、
少すこしはいい人間にんげんになろうともがく。
この有あり様さまを君きみは、笑わらってくれるかい。

ずっと癒いえない傷きずがあるなら、
その痕あとを、汚きたないなんて思おもってはだめだよ。
胸むねの中残なかのこる戦たたかった証拠しょうこが、
君きみの生いきる意味いみに繋つながるように。

時間じかんが骨ほね|生なまで回まわり始はじめ、昨日きのうと違ちがうのは空模様そらもようくらいだ。
風かぜはまだ少すこし強つよいが、傘かさの出番でばんはないだろう。

依然進いぜんすすみ、戻もどる、繰くり返かえしの結果けっかの見みえない日常にちじょうの、
些細ささいなひと時ときが無意味むいみに思おもえてしまった。

僕ぼくらの価値観かちかんとは何なんだ。
外見がいけんか、印象いんしょうか、自分じぶんの醜みにくい部分上手ぶぶんうまく隠かくせていることか。
なんてさ、言いえもしない御託ごたくを並ならべて、
今日きょうも夕暮ゆうぐれを待まっている。

戻もどらない日々ひびを晦くやむことができるのは、
熱ねつを帯おびたあの気持きもちを覚おぼえているからだ。
そのまま、この痛いたみも連つれて行いこう。
君きみに伝つたえるまで続つづくように。

空そらが群青ぐんじょうに染そまり行ゆく頃ころ、
西にしの方角ほうがくを、鳥とりの群むれが横切よこぎる。
お前まえたちはどこまでも飛とんでいくがいいさ。僕ぼくだって、
いつか見みつけてみせるよ。

描えがいた景色けしきに出会であえるように、
隠かくしたい過去かこもすべて、背負せおっていこう。
胸むねの中残なかのこる戦たたかった証拠しょうこが、
君きみの生いきる意味いみに繋つながるように。

君きみの生いきる明日あすを繋つなぐように。

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曲名:緑閃光 歌手:上北健