光ひかりが射さし込こむように 君きみはどうして優やさしく微笑わらえるの
頑張がんばり過すぎる君きみのこと 僕ぼくはずっと見みてたから
何なんでも初はじめてのように 思おもえる君きみとの毎日まいにちだけは
時ときの儚はかなさの向むこうに 永遠えいえんを描えがけるのなら
誰だれよりも君きみが好すき ただ君きみが好すき
たとえどんな未来みらいが訪おとずれようとも
涙なみだでこえる夜よるも 君きみのそばにはいつも僕ぼくがいること
気付きづいて 気付きづいて
ひとりで抱かかえた昨日きのう これからは半分はんぶんずつ持もたせてよ
約束やくそくなどいらないから いつも同おなじ空そらを見みよう
あの時途切ときとぎれた声こえは 君きみの精一杯せいいっぱいの強つよがりだった
知しらずに傷きずつけた僕ぼくの 弱よわさも包つつんでくれたよね
誰だれよりも君きみが好すき ただ君きみが好すき
心こころごと 身体からだごと 僕ぼくの全すべてで
伝つたわる手ての温ぬくもり ふたりがこえて来きた日々ひびと言いう奇跡きせきを
信しんじて 信しんじて
今扉いまとびらあけたら 始はじまっていく明日あしたも
君きみだけを 見みつめながら 愛あいを解とき明あかしながら
誰だれよりも君きみが好すき ただ君きみが好すき
それ以外いがいに言葉見ことばみつからないんだよ
震ふるえる君きみの肩かたを 強つよく抱だきしめることしかできない 僕ぼくでも
誰だれよりも君きみが好すき ただ君きみが好すき
たとえどんな未来みらいが訪おとずれようとも
涙なみだでこえる夜よるも 君きみのそばにはいつも僕ぼくがいること
気付きづいて 気付きづいて
光hikariがga射saしshi込koむようにmuyouni 君kimiはどうしてhadoushite優yasaしくshiku微笑waraえるのeruno
頑張ganbaりri過suぎるgiru君kimiのことnokoto 僕bokuはずっとhazutto見miてたからtetakara
何nanでもdemo初hajiめてのようにmetenoyouni 思omoえるeru君kimiとのtono毎日mainichiだけはdakeha
時tokiのno儚hakanaさのsano向muこうにkouni 永遠eienをwo描egaけるのならkerunonara
誰dareよりもyorimo君kimiがga好suきki ただtada君kimiがga好suきki
たとえどんなtatoedonna未来miraiがga訪otozuれようともreyoutomo
涙namidaでこえるdekoeru夜yoruもmo 君kimiのそばにはいつもnosobanihaitsumo僕bokuがいることgairukoto
気付kiduいてite 気付kiduいてite
ひとりでhitoride抱kakaえたeta昨日kinou これからはkorekaraha半分hanbunずつzutsu持moたせてよtaseteyo
約束yakusokuなどいらないからnadoiranaikara いつもitsumo同onaじji空soraをwo見miようyou
あのano時途切tokitogiれたreta声koeはha 君kimiのno精一杯seiippaiのno強tsuyoがりだったgaridatta
知shiらずにrazuni傷kizuつけたtsuketa僕bokuのno 弱yowaさもsamo包tsutsuんでくれたよねndekuretayone
誰dareよりもyorimo君kimiがga好suきki ただtada君kimiがga好suきki
心kokoroごとgoto 身体karadaごとgoto 僕bokuのno全subeてでtede
伝tsutaわるwaru手teのno温nukuもりmori ふたりがこえてfutarigakoete来kiたta日々hibiとto言iうu奇跡kisekiをwo
信shinじてjite 信shinじてjite
今扉imatobiraあけたらaketara 始hajiまっていくmatteiku明日ashitaもmo
君kimiだけをdakewo 見miつめながらtsumenagara 愛aiをwo解toきki明aかしながらkashinagara
誰dareよりもyorimo君kimiがga好suきki ただtada君kimiがga好suきki
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震furuえるeru君kimiのno肩kataをwo 強tsuyoくku抱daきしめることしかできないkishimerukotoshikadekinai 僕bokuでもdemo
誰dareよりもyorimo君kimiがga好suきki ただtada君kimiがga好suきki
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