よみ:きみのかぜ
君ノ風 歌詞 映画 夏ノ日、君ノ声 主題歌
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N.O.B.U!!!
- 2015.10.21 リリース
- 作詞
- N.O.B.U!!!
- 作曲
- N.O.B.U!!!
友情
感動
恋愛
元気
結果
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僕ぼくが守まもるよ 君きみノ風かぜになり
離はなればなれでも いつまでも
同おなじ星空ほしぞらを見上みあげよう
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない
過すごした思おもい出では2人ふたりの絆きずな
恐こわいものなんてない
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない…
2人ふたりが出会であった時ときは確たしか雨あめだった
距離きょりは近ちかくても心こころは遠とおかった
素直すなおになれない僕ぼくがそこに立たって
ただ君きみを見みつめているだけで
恋愛れんあいの意味いみなんて何なにもわからなかった
時ときに知しらぬ間まに君きみを傷きずつけていた
ただこの思おもいを届とどけたいだけなのに…
自分じぶんだけには嘘うそをつきたくなくて
駆かけ出だした足あしは傷きずだらけ辛つらくて
でもそんなの何なにも関係かんけいなくて
君きみの手てを握にぎり行いった初はじめての海うみで
写真しゃしんに映うつる君きみは誰だれよりも輝かがやいて
次第しだいに2人ふたりは一ひとつになって
もう2度にどと離はなれたくはないよ
今僕いまぼくが君きみへ思おもいを伝つたえるよ
僕ぼくが守まもるよ 君きみノ風かぜになり
離はなればなれでも いつまでも
同おなじ星空ほしぞらを見上みあげよう
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない
過すごした思おもい出では2人ふたりの絆きずな
恐こわいものなんてない
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない…
君きみの焼やきもち 強つよがる姿すがたも
全すべてが僕ぼくにとって愛いとおしいよ
君きみが望のぞむのならいつでも僕ぼくは
走はしって君きみの元もとへ向むかうから
今いまは少すこし離はなれた場所ばしょから
いつも君きみを見守みまもってるから
お互たがいに信しんじ合あう事ことを忘わすれず
僕ぼくは今いまも君きみだけを想おもう
未来みらいなんて誰だれにもわからないよ
誰だれになんと言いわれようとも
2人ふたりだけの幸しあわせの日々ひびを 夢見ゆめみて
共ともに歩あゆんで またあの海うみで…
僕ぼくが守まもるよ 君きみノ風かぜになり
離はなればなれでも いつまでも
同おなじ星空ほしぞらを見上みあげよう
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない
過すごした思おもい出では2人ふたりの絆きずな
恐こわいものなんてない
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない…
僕ぼくが守まもるよ 君きみノ風かぜになり
離はなればなれでも いつまでも
同おなじ星空ほしぞらを見上みあげよう
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない
過すごした思おもい出では2人ふたりの絆きずな
恐こわいものなんてない
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない…
大好だいすきだっていうこの気持きもちも
胸むねの中なかにある確たしかな希望きぼう
「でも私わたしには重過おもすぎる荷物にもつがあるから…」
って君きみは言いうけど
君きみノ風かぜになり包つつみ込こむよ
もうすぐ君きみの迎むかえが来くるの?
誰だれもそんな事信ことしんじたくないよ
また君きみの笑顔えがおが蘇よみがえる
離はなればなれでも いつまでも
同おなじ星空ほしぞらを見上みあげよう
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない
過すごした思おもい出では2人ふたりの絆きずな
恐こわいものなんてない
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない…
2人ふたりが出会であった時ときは確たしか雨あめだった
距離きょりは近ちかくても心こころは遠とおかった
素直すなおになれない僕ぼくがそこに立たって
ただ君きみを見みつめているだけで
恋愛れんあいの意味いみなんて何なにもわからなかった
時ときに知しらぬ間まに君きみを傷きずつけていた
ただこの思おもいを届とどけたいだけなのに…
自分じぶんだけには嘘うそをつきたくなくて
駆かけ出だした足あしは傷きずだらけ辛つらくて
でもそんなの何なにも関係かんけいなくて
君きみの手てを握にぎり行いった初はじめての海うみで
写真しゃしんに映うつる君きみは誰だれよりも輝かがやいて
次第しだいに2人ふたりは一ひとつになって
もう2度にどと離はなれたくはないよ
今僕いまぼくが君きみへ思おもいを伝つたえるよ
僕ぼくが守まもるよ 君きみノ風かぜになり
離はなればなれでも いつまでも
同おなじ星空ほしぞらを見上みあげよう
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない
過すごした思おもい出では2人ふたりの絆きずな
恐こわいものなんてない
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない…
君きみの焼やきもち 強つよがる姿すがたも
全すべてが僕ぼくにとって愛いとおしいよ
君きみが望のぞむのならいつでも僕ぼくは
走はしって君きみの元もとへ向むかうから
今いまは少すこし離はなれた場所ばしょから
いつも君きみを見守みまもってるから
お互たがいに信しんじ合あう事ことを忘わすれず
僕ぼくは今いまも君きみだけを想おもう
未来みらいなんて誰だれにもわからないよ
誰だれになんと言いわれようとも
2人ふたりだけの幸しあわせの日々ひびを 夢見ゆめみて
共ともに歩あゆんで またあの海うみで…
僕ぼくが守まもるよ 君きみノ風かぜになり
離はなればなれでも いつまでも
同おなじ星空ほしぞらを見上みあげよう
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない
過すごした思おもい出では2人ふたりの絆きずな
恐こわいものなんてない
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない…
僕ぼくが守まもるよ 君きみノ風かぜになり
離はなればなれでも いつまでも
同おなじ星空ほしぞらを見上みあげよう
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない
過すごした思おもい出では2人ふたりの絆きずな
恐こわいものなんてない
2人ふたりの間あいだに悲かなしみはない…
大好だいすきだっていうこの気持きもちも
胸むねの中なかにある確たしかな希望きぼう
「でも私わたしには重過おもすぎる荷物にもつがあるから…」
って君きみは言いうけど
君きみノ風かぜになり包つつみ込こむよ
もうすぐ君きみの迎むかえが来くるの?
誰だれもそんな事信ことしんじたくないよ
また君きみの笑顔えがおが蘇よみがえる