よみ:いっぽめおんど
一歩目音頭 歌詞
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祭まつり囃子ばやしに誘さそわれて
浴衣ゆかたに下駄げたでいそいそと
愛いとしいあなたを見みつけたら
その輪わに入はいりましょう
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
恥はずかしや
そっと 後あとからついて行いく
ああ 盆踊ぼんおどり
打うち上あげ花火はなび 舞まう灯あかり
心こころの中なかを照てらされて
振ふり向むいた時ときに目めが合あった
儚はかなさにときめく
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
麗うるわしや
もっと 近ちかづきたいけれど
ああ 夢ゆめの先さき
櫓太鼓やぐらだいこが響ひびく空そら
背中押せなかおされて 急せかされて
声こえを掛かけたいと思おもっても
人ひとの波なみに消きえる
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
踊おどりたや
ちょっと 呼吸こきゅうを整ととのえて
ああ 続つづく夜よる
祭まつりうちわで扇あおぐ風かぜ
火照ほてった顔かおを落おち着つけて
一緒いっしょにいられるしあわせを
一人ひとりで噛かみ締しめる
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
ありがたや
ずっと どこかで鳴ないている
ああ 夏なつの虫むし
最初さいしょの一歩いっぽ 踏ふみ出だせば
願ねがいが一歩近いっぽちかくなる
勇気ゆうきを出だして まず一歩いっぽ
さあ 踊おどりましょう
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
ご一緒いっしょに
好すきな誰だれかと輪わになって
ああ 恋こいの花はな
浴衣ゆかたに下駄げたでいそいそと
愛いとしいあなたを見みつけたら
その輪わに入はいりましょう
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
恥はずかしや
そっと 後あとからついて行いく
ああ 盆踊ぼんおどり
打うち上あげ花火はなび 舞まう灯あかり
心こころの中なかを照てらされて
振ふり向むいた時ときに目めが合あった
儚はかなさにときめく
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
麗うるわしや
もっと 近ちかづきたいけれど
ああ 夢ゆめの先さき
櫓太鼓やぐらだいこが響ひびく空そら
背中押せなかおされて 急せかされて
声こえを掛かけたいと思おもっても
人ひとの波なみに消きえる
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
踊おどりたや
ちょっと 呼吸こきゅうを整ととのえて
ああ 続つづく夜よる
祭まつりうちわで扇あおぐ風かぜ
火照ほてった顔かおを落おち着つけて
一緒いっしょにいられるしあわせを
一人ひとりで噛かみ締しめる
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
ありがたや
ずっと どこかで鳴ないている
ああ 夏なつの虫むし
最初さいしょの一歩いっぽ 踏ふみ出だせば
願ねがいが一歩近いっぽちかくなる
勇気ゆうきを出だして まず一歩いっぽ
さあ 踊おどりましょう
ソレ
一歩いっぽ 一歩いっぽ 一歩目音頭いっぽめおんど
ご一緒いっしょに
好すきな誰だれかと輪わになって
ああ 恋こいの花はな