よみ:Lock You
Lock You 歌詞
-
yksb feat. 初音ミク
- 2014.12.25 リリース
- 作詞
- yksb
- 作曲
- yksb
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その唇くちびるは深度しんどを増ましてく 泥濘ぬかるみに塗まみれ
大人おとなしく支配しはいされてなさい
って興添きょうぞえる穴あな 幸しあわせに合あわせ 気きの済すむまで Driving go
ahead
泥どろをかき回まわす指ゆびの 擬態取ぎたいとり払はらって
代かわる日常にちじょうにチューニング中ちゅうなの
幼おさない時代じだいに別わかれを告つげて 悪魔あくまと踊おどる Driving go ahead
弱よわいのに毒どくのあるフリをしていた
真実ほんとの姿すがたは縛しばられたいと思おもっているのに
廻まわれ舞まわれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
消きえない鎖くさり 解放とかないで
その瞳ひとみは自由じゆうを 優やさしく奪うばってゆく
紅あかく染そまれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
媚態びたい纏まとい 無自覚むじかくに
揺蕩たゆたう中なかの下劣げれつが
まだ見みぬ奇譚きたんを綴つづってゆくから
その鞭むちは嬌声こえを殺ころし 恥はじの上塗うわぬりだ
剥むき出だしにならなきゃ理解わかんないの
もう息抜いきぬきじゃ物足ものたりないわ
期待通きたいどおり Driving go ahead
キネマに映うつる指ゆびで 障さわる痛いたみを
快楽かいらくへ導みちびいてくれたら
吊つり下さげられた古典こてんの美学びがくを
紐解ひもとくだけ Driving go ahead
怖こわいから抗あらがいながら身みを寄よせた
真実しんじつの姿すがたは縛しばられたいと思おもっているのに
ピタリ重かさなれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
五感ごかんの理解りかいを糸口いとぐちに
食くい込こむ縄なわに輪郭りんかくが
歪いびつに収おさまってく
全すべて晒さらせ 緊縛少女きんばくしょうじょ
上面うわつらな言葉吐ことばはかないで
熱あつく滾たぎる想おもいは
支配しはいに魅みせかけた束縛そくばくだから
弱よわいのに毒どくのあるフリをしていた
真実ほんとの姿すがたは
縛しばられたいと思おもっているのに
廻まわれ舞まわれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
消きえない鎖くさり 解放とかないで
その瞳ひとみは自由じゆうを 優やさしく奪うばってゆく
紅あかく染そまれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
媚態纏びたいまとい 無自覚むじかくに
揺蕩たゆたう中なかの下劣げれつが
まだ見みぬ奇譚きたんを綴つづってゆく
ピタリ重かさなれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
五感ごかんの理解りかいを糸口いとぐちに
食くい込こむ縄なわに輪郭りんかくが
歪ひずみに収おさまってく
全すべて晒さらせ 緊縛少女きんばくしょうじょ
上面うわつらな言葉吐ことばはかないで
熱あつく滾たぎる想おもいは
支配しはいに魅みせかけた束縛そくばくだから
大人おとなしく支配しはいされてなさい
って興添きょうぞえる穴あな 幸しあわせに合あわせ 気きの済すむまで Driving go
ahead
泥どろをかき回まわす指ゆびの 擬態取ぎたいとり払はらって
代かわる日常にちじょうにチューニング中ちゅうなの
幼おさない時代じだいに別わかれを告つげて 悪魔あくまと踊おどる Driving go ahead
弱よわいのに毒どくのあるフリをしていた
真実ほんとの姿すがたは縛しばられたいと思おもっているのに
廻まわれ舞まわれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
消きえない鎖くさり 解放とかないで
その瞳ひとみは自由じゆうを 優やさしく奪うばってゆく
紅あかく染そまれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
媚態びたい纏まとい 無自覚むじかくに
揺蕩たゆたう中なかの下劣げれつが
まだ見みぬ奇譚きたんを綴つづってゆくから
その鞭むちは嬌声こえを殺ころし 恥はじの上塗うわぬりだ
剥むき出だしにならなきゃ理解わかんないの
もう息抜いきぬきじゃ物足ものたりないわ
期待通きたいどおり Driving go ahead
キネマに映うつる指ゆびで 障さわる痛いたみを
快楽かいらくへ導みちびいてくれたら
吊つり下さげられた古典こてんの美学びがくを
紐解ひもとくだけ Driving go ahead
怖こわいから抗あらがいながら身みを寄よせた
真実しんじつの姿すがたは縛しばられたいと思おもっているのに
ピタリ重かさなれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
五感ごかんの理解りかいを糸口いとぐちに
食くい込こむ縄なわに輪郭りんかくが
歪いびつに収おさまってく
全すべて晒さらせ 緊縛少女きんばくしょうじょ
上面うわつらな言葉吐ことばはかないで
熱あつく滾たぎる想おもいは
支配しはいに魅みせかけた束縛そくばくだから
弱よわいのに毒どくのあるフリをしていた
真実ほんとの姿すがたは
縛しばられたいと思おもっているのに
廻まわれ舞まわれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
消きえない鎖くさり 解放とかないで
その瞳ひとみは自由じゆうを 優やさしく奪うばってゆく
紅あかく染そまれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
媚態纏びたいまとい 無自覚むじかくに
揺蕩たゆたう中なかの下劣げれつが
まだ見みぬ奇譚きたんを綴つづってゆく
ピタリ重かさなれ 緊縛少女きんばくしょうじょ
五感ごかんの理解りかいを糸口いとぐちに
食くい込こむ縄なわに輪郭りんかくが
歪ひずみに収おさまってく
全すべて晒さらせ 緊縛少女きんばくしょうじょ
上面うわつらな言葉吐ことばはかないで
熱あつく滾たぎる想おもいは
支配しはいに魅みせかけた束縛そくばくだから