よみ:しおり
栞 歌詞
-
Radio Bestsellers×クリープハイプ
- 2018.8.1 リリース
- 作詞
- 尾崎世界観(クリープハイプ)
- 作曲
- 尾崎世界観(クリープハイプ)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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途中とちゅうでやめた本ほんの中なかに 挟はさんだままだった
空気くうきを読よむことに忙いそがしくて 今いままで忘わすれてたよ
句読点くとうてんがない君きみの嘘うそは とても可愛かわいかった
後うしろ前逆まえぎゃくの優やさしさは すこしだけ本当ほんとうだった
簡単かんたんなあらすじなんかにまとまってたまるか
途中とちゅうから読よんでも 意味不明いみふめいな2人ふたりの話はなし
桜散さくらちる桜散さくらちる ひらひら舞まう文字もじが綺麗きれい
「今いまならまだやり直なおせるよ」が風かぜに舞まう
嘘うそだよ ごめんね 新あたらしい街まちにいっても元気げんきでね
桜散さくらちる桜散さくらちる お別わかれの時間じかんがきて
「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」
うつむいてるくらいがちょうどいい
地面じめんに咲さいてる
初はじめて呼よんだ君きみの名前なまえ 振ふり向むいたあの顔かお
それだけでなんか嬉うれしくて急いそいで閉とじ込こめた
あのね本当ほんとうはね あの時言ときいえなかったことを
あとがきに書かいても 意味不明いみふめいな2人ふたりの話はなし
ありがちで退屈たいくつなどこにでもある続つづきが
開ひらいたら落おちてひらひらと風かぜに舞まう
迷まよっても 止とまっても いつも今いまを教おしえてくれた栞しおり
ありがちで退屈たいくつなどこにでもある続つづきが
終おわってからわかっても遅おそいのにな
うつむいてるくらいがちょうどいい
地面じめんに泣ないてる
この気持きもちもいつか 手軽てがるに持もち運はこべる文庫ぶんこになって
懐なつかしくなるから それまでは待まって地面じめんに水みずをやる
桜散さくらちる桜散さくらちる ひらひら舞まう文字もじが綺麗きれい
「今いまならまだやり直なおせるよ」が風かぜに舞まう
嘘うそだよ ごめんね 新あたらしい街まちにいっても元気げんきでね
桜散さくらちる桜散さくらちる お別わかれの時間じかんがきて
「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」
うつむいてるくらいがちょうどいい
地面じめんに咲さいてる
空気くうきを読よむことに忙いそがしくて 今いままで忘わすれてたよ
句読点くとうてんがない君きみの嘘うそは とても可愛かわいかった
後うしろ前逆まえぎゃくの優やさしさは すこしだけ本当ほんとうだった
簡単かんたんなあらすじなんかにまとまってたまるか
途中とちゅうから読よんでも 意味不明いみふめいな2人ふたりの話はなし
桜散さくらちる桜散さくらちる ひらひら舞まう文字もじが綺麗きれい
「今いまならまだやり直なおせるよ」が風かぜに舞まう
嘘うそだよ ごめんね 新あたらしい街まちにいっても元気げんきでね
桜散さくらちる桜散さくらちる お別わかれの時間じかんがきて
「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」
うつむいてるくらいがちょうどいい
地面じめんに咲さいてる
初はじめて呼よんだ君きみの名前なまえ 振ふり向むいたあの顔かお
それだけでなんか嬉うれしくて急いそいで閉とじ込こめた
あのね本当ほんとうはね あの時言ときいえなかったことを
あとがきに書かいても 意味不明いみふめいな2人ふたりの話はなし
ありがちで退屈たいくつなどこにでもある続つづきが
開ひらいたら落おちてひらひらと風かぜに舞まう
迷まよっても 止とまっても いつも今いまを教おしえてくれた栞しおり
ありがちで退屈たいくつなどこにでもある続つづきが
終おわってからわかっても遅おそいのにな
うつむいてるくらいがちょうどいい
地面じめんに泣ないてる
この気持きもちもいつか 手軽てがるに持もち運はこべる文庫ぶんこになって
懐なつかしくなるから それまでは待まって地面じめんに水みずをやる
桜散さくらちる桜散さくらちる ひらひら舞まう文字もじが綺麗きれい
「今いまならまだやり直なおせるよ」が風かぜに舞まう
嘘うそだよ ごめんね 新あたらしい街まちにいっても元気げんきでね
桜散さくらちる桜散さくらちる お別わかれの時間じかんがきて
「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」
うつむいてるくらいがちょうどいい
地面じめんに咲さいてる