よみ:こむぎいろRhapsody
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踊おどり出だすこの季節きせつに君きみはどこへ行いくの?
派手はでなメイクに埋うずもれてる素顔すがおが愛いとしいの
痛いたみをこらえた肌はだに軽かるくキスをしたら
やさしい波音なみおとに乗のって潮しおの香かおりがした
出逢であう夏なつがまた 頭あたまを悩なやませた
どこまでも澄すみきった空そらの下したで
君きみの腕うでを離はなさぬようにいくよ
数かぞえ切きれぬ程ほどの視線しせんほっとけないもんな
渦巻うずまく恋こいの真まん中なかで君きみは
真夏まなつの太陽たいようのスポットライト 独ひとり占じめ
誇ほこらしくも切せつない小麦色こむぎいろRhapsody
君きみを揺ゆさぶれるのなら筋きんトレも欠かかさない
あついステージに立たってシャツを脱ぬぎ捨すてられるまで
誘さそわれるがまま 渚なぎさに濡ぬれる鼓動こどう
打うち寄よせては消きえていく波なみと
何なんにも知しらずやってくる夏なつは
悪戯いたずらに恋こいを彩いろどる もう勘弁かんべんしておくれ
やさしく包つつんでくれる笑顔えがおに
何度なんども騙だまされそうでもいいかな
少すこし汗あせばんでる肌はだ 小麦色こむぎいろRhapsody
どこまでも澄すみきった空そらの下したで
君きみの腕うでを離はなさぬようにいくよ
数かぞえ切きれぬ程ほどの視線しせんほっとけないもんな
渦巻うずまく恋こいの真まん中なかで君きみは
真夏まなつの太陽たいようのスポットライト 独ひとり占じめ
誇ほこらしくも切せつない小麦色こむぎいろRhapsody
派手はでなメイクに埋うずもれてる素顔すがおが愛いとしいの
痛いたみをこらえた肌はだに軽かるくキスをしたら
やさしい波音なみおとに乗のって潮しおの香かおりがした
出逢であう夏なつがまた 頭あたまを悩なやませた
どこまでも澄すみきった空そらの下したで
君きみの腕うでを離はなさぬようにいくよ
数かぞえ切きれぬ程ほどの視線しせんほっとけないもんな
渦巻うずまく恋こいの真まん中なかで君きみは
真夏まなつの太陽たいようのスポットライト 独ひとり占じめ
誇ほこらしくも切せつない小麦色こむぎいろRhapsody
君きみを揺ゆさぶれるのなら筋きんトレも欠かかさない
あついステージに立たってシャツを脱ぬぎ捨すてられるまで
誘さそわれるがまま 渚なぎさに濡ぬれる鼓動こどう
打うち寄よせては消きえていく波なみと
何なんにも知しらずやってくる夏なつは
悪戯いたずらに恋こいを彩いろどる もう勘弁かんべんしておくれ
やさしく包つつんでくれる笑顔えがおに
何度なんども騙だまされそうでもいいかな
少すこし汗あせばんでる肌はだ 小麦色こむぎいろRhapsody
どこまでも澄すみきった空そらの下したで
君きみの腕うでを離はなさぬようにいくよ
数かぞえ切きれぬ程ほどの視線しせんほっとけないもんな
渦巻うずまく恋こいの真まん中なかで君きみは
真夏まなつの太陽たいようのスポットライト 独ひとり占じめ
誇ほこらしくも切せつない小麦色こむぎいろRhapsody