よみ:ふらんけんぜろ
Franken_0 歌詞
-
シアン(土岐隼一)
- 2025.9.24 リリース
- 作詞
- sabio/高村風太
- 作曲
- 神田ジョン
友情
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元気
結果
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重かさねた嘘うその台詞せりふで
次第しだいに見みえなくなった存在そんざい証明しょうめい
何一なにひとつ晒さらすつもりはないから
痛いたみさえもうない
狂くるってるんだ、嗤わらってるんだ。
お前まえの目めが映うつすその世界せかいを
燃もやしてゆくんだ、
きっとそれしか道みちはない。
踊おどる阿呆あほうに見みる阿呆あほう
くだらねえな、お前まえの言葉ことばは。
踠もがき足掻あがいて日々ひび焦燥しょうそう
生温なまぬるい絶望ぜつぼうに魘うなされ
狂くるう阿呆あほう逃にげる阿呆あほう
この心臓しんぞうが溶とけるまでは
思案しあんする犯おかした罪状ざいじょう
存命ぞんめい 延命えんめい 愛あいを知しらない
雷鳴らいめい 残響ざんきょう どん底ぞこまで見抜みぬいてよ
嗚呼ああ 涙なみだはどんな色いろだっけ?
絶望ぜつぼう上等じょうとう 誰だれも知しらない
害毒がいどくに侵おかされた
声こえあげたって変かわりゃしない
継つぎ接はいだ世界せかいで
「致死量ちしりょうを超こえろ。」
開戦かいせん前夜ぜんやの衝動しょうどう
鼓膜こまくを突つき抜ぬけるような
悲鳴ひめいを頂戴ちょうだい
酔よいしれた己おのれの強つよささえも
瞞まやかしの正体しょうたい
最初さいしょから気きづいてるんだ
両りょうの目めが映うつすこの世界せかいを
壊こわしてゆくんだ、
きっとそれしか道みちはない。
シアン化合物かごうぶつは非常ひじょうに有毒性ゆうどくせいの高たかい物質ぶっしつです。
人体じんたいへの影響えいきょうも早はやく強つよい中毒ちゅうどく症状しょうじょうを引ひき起おこします。
ごく少量しょうりょうで死しに至いたるためお取とり扱あつかいにはお気きをつけください。
有害ゆうがいな感情かんじょうは取とり除のぞいた
(誰だれも皆みな気きづいていない)
隠かくし通とおす嘘うそを崇あがめよ
(崇高すうこうな信念しんねんなどありゃしない)
怪物かいぶつも英雄えいゆうも見方みかた次第しだいだ
(誰だれも皆みな気きづいていない)
愛あいに縋すがった愚おろかな考察こうさつだ
踊おどる阿呆あほうに見みる阿呆あほう
くだらねえな、お前まえの言葉ことばは。
踠もがき足掻あがいて日々ひび焦燥しょうそう
生温なまぬるい絶望ぜつぼうに魘うなされ
狂くるう阿呆あほう逃にげる阿呆あほう
この心臓しんぞうが溶とけるまでは
思案しあんする犯おかした罪状ざいじょう
存命ぞんめい 延命えんめい 愛あいを知しらない
雷鳴らいめい 残響ざんきょう どん底ぞこまで見抜みぬいてよ
嗚呼ああ 涙なみだはどんな色いろだっけ?
絶望ぜつぼう上等じょうとう 誰だれも知しらない
害毒がいどくに侵おかされた
声こえあげたって変かわりゃしない
継つぎ接はいだ世界せかいで
飲のみ干ほした毒どくは透明とうめいだった
「致死量ちしりょうを超こえろ。」
次第しだいに見みえなくなった存在そんざい証明しょうめい
何一なにひとつ晒さらすつもりはないから
痛いたみさえもうない
狂くるってるんだ、嗤わらってるんだ。
お前まえの目めが映うつすその世界せかいを
燃もやしてゆくんだ、
きっとそれしか道みちはない。
踊おどる阿呆あほうに見みる阿呆あほう
くだらねえな、お前まえの言葉ことばは。
踠もがき足掻あがいて日々ひび焦燥しょうそう
生温なまぬるい絶望ぜつぼうに魘うなされ
狂くるう阿呆あほう逃にげる阿呆あほう
この心臓しんぞうが溶とけるまでは
思案しあんする犯おかした罪状ざいじょう
存命ぞんめい 延命えんめい 愛あいを知しらない
雷鳴らいめい 残響ざんきょう どん底ぞこまで見抜みぬいてよ
嗚呼ああ 涙なみだはどんな色いろだっけ?
絶望ぜつぼう上等じょうとう 誰だれも知しらない
害毒がいどくに侵おかされた
声こえあげたって変かわりゃしない
継つぎ接はいだ世界せかいで
「致死量ちしりょうを超こえろ。」
開戦かいせん前夜ぜんやの衝動しょうどう
鼓膜こまくを突つき抜ぬけるような
悲鳴ひめいを頂戴ちょうだい
酔よいしれた己おのれの強つよささえも
瞞まやかしの正体しょうたい
最初さいしょから気きづいてるんだ
両りょうの目めが映うつすこの世界せかいを
壊こわしてゆくんだ、
きっとそれしか道みちはない。
シアン化合物かごうぶつは非常ひじょうに有毒性ゆうどくせいの高たかい物質ぶっしつです。
人体じんたいへの影響えいきょうも早はやく強つよい中毒ちゅうどく症状しょうじょうを引ひき起おこします。
ごく少量しょうりょうで死しに至いたるためお取とり扱あつかいにはお気きをつけください。
有害ゆうがいな感情かんじょうは取とり除のぞいた
(誰だれも皆みな気きづいていない)
隠かくし通とおす嘘うそを崇あがめよ
(崇高すうこうな信念しんねんなどありゃしない)
怪物かいぶつも英雄えいゆうも見方みかた次第しだいだ
(誰だれも皆みな気きづいていない)
愛あいに縋すがった愚おろかな考察こうさつだ
踊おどる阿呆あほうに見みる阿呆あほう
くだらねえな、お前まえの言葉ことばは。
踠もがき足掻あがいて日々ひび焦燥しょうそう
生温なまぬるい絶望ぜつぼうに魘うなされ
狂くるう阿呆あほう逃にげる阿呆あほう
この心臓しんぞうが溶とけるまでは
思案しあんする犯おかした罪状ざいじょう
存命ぞんめい 延命えんめい 愛あいを知しらない
雷鳴らいめい 残響ざんきょう どん底ぞこまで見抜みぬいてよ
嗚呼ああ 涙なみだはどんな色いろだっけ?
絶望ぜつぼう上等じょうとう 誰だれも知しらない
害毒がいどくに侵おかされた
声こえあげたって変かわりゃしない
継つぎ接はいだ世界せかいで
飲のみ干ほした毒どくは透明とうめいだった
「致死量ちしりょうを超こえろ。」