New
よみ:でゅおばーす
デュオバース 歌詞
-
加賀美ハヤト
- 2025.11.5 リリース
- 作詞
- 菅波栄純(THE BACK HORN/eijun)
- 作曲
- 菅波栄純(THE BACK HORN/eijun)
- 編曲
- 菅波栄純(THE BACK HORN/eijun)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
綺麗きれいなままじゃ生いきれないさ
吐はき捨すてた 夕闇ゆうやみの中なか
行儀ぎょうぎ良よく並ならんだ あなたの御託ごたくに
苛立いらだちを隠かくせなかった
どうせ最後さいごは1人ひとりだ 此処ここから別べつの道みちだと
言いいかけて慌あわてて飲のみ込こんだ
世界せかいの片隅かたすみで
命いのち滾たぎらせ死しぬか 死しんだ目めで生いきるか
答こたえはとっくに知しってたんだ
散々ちりぢりな夜よるなら幾いくらでもあった
Oh あなたの純粋じゅんすいで真まっ直すぐな眼差まなざし
憧あこがれていた 出会であった頃ころから Ah
何度なんどだって 何度なんどだって救すくわれたんだ あなたに
面倒めんどうくせえな 黙だまってついてこいよ
その手ては離はなさない
さよならも ありがとうも 伝つたえられないままで
また風かぜが吹ふき抜ぬけて 季節きせつが変かわってゆく
優やさしいあなたがどうして傷きずだらけなんだろう
生いきてて良いかったかもなって
あなたに思おもわされてしまった
あなたも同おなじ気持きもちだったのなら
それで十分じゅうぶんだ
この人生じんせいがもしも舞台ぶたいだったら
イカレた脚本家きゃくほんかに中指なかゆびを
あなたの孤独こどくには花束はなたばを
そばにいるから Ah
何度なんどだって 何度なんどだって もうだめだって瞬間しゅんかんに
どしゃぶりの雨あめの中なかでだって
笑わらえたのはきっと
さよならも ありがとうも 伝つたえられないままで
また風かぜが吹ふき抜ぬけて 季節きせつが変かわってゆく
優やさしいあなたがどうして傷きずだらけなんだろう
空腹くうふくを遠とおざける程度ていどの才能さいのうがあった
人ひとに害がいさない程度ていどの心こころを持もっていた
変かわらないだけの歪いびつな
魂たましいの輪郭りんかくが少すこしでも役やくに立たつなら
この身体からだを盾たてにして進すすんでくれよ
ずっと あなたを探さがしてた 痛いたみの中なかで陽ひだまりの様ような声こえを
ずっと ずっと あなたのそばにいたかったのに
俺おれの隣となりで笑わらっていてくれ
何度なんどだって 何度なんどだって救すくわれたんだ あなたに
面倒めんどうくせえな 黙だまってついてこいよ
死しんでも離はなさない
さよならも ありがとうも 伝つたえられないままで
出会であえて良いかったって今更いまさら思おもうんだ
くだらない冗談じょうだんさえ 愛いとしくて 輝かがやいて
もう二に度どと もう二に度どと 会あえないなんて嘘うそだろ
さよならも ありがとうも その手ての温ぬくもりも
生いきてゆく意味いみは全部ぜんぶ Oh
生いきてゆく意味いみは全部ぜんぶ あなただったんだ
Oh
吐はき捨すてた 夕闇ゆうやみの中なか
行儀ぎょうぎ良よく並ならんだ あなたの御託ごたくに
苛立いらだちを隠かくせなかった
どうせ最後さいごは1人ひとりだ 此処ここから別べつの道みちだと
言いいかけて慌あわてて飲のみ込こんだ
世界せかいの片隅かたすみで
命いのち滾たぎらせ死しぬか 死しんだ目めで生いきるか
答こたえはとっくに知しってたんだ
散々ちりぢりな夜よるなら幾いくらでもあった
Oh あなたの純粋じゅんすいで真まっ直すぐな眼差まなざし
憧あこがれていた 出会であった頃ころから Ah
何度なんどだって 何度なんどだって救すくわれたんだ あなたに
面倒めんどうくせえな 黙だまってついてこいよ
その手ては離はなさない
さよならも ありがとうも 伝つたえられないままで
また風かぜが吹ふき抜ぬけて 季節きせつが変かわってゆく
優やさしいあなたがどうして傷きずだらけなんだろう
生いきてて良いかったかもなって
あなたに思おもわされてしまった
あなたも同おなじ気持きもちだったのなら
それで十分じゅうぶんだ
この人生じんせいがもしも舞台ぶたいだったら
イカレた脚本家きゃくほんかに中指なかゆびを
あなたの孤独こどくには花束はなたばを
そばにいるから Ah
何度なんどだって 何度なんどだって もうだめだって瞬間しゅんかんに
どしゃぶりの雨あめの中なかでだって
笑わらえたのはきっと
さよならも ありがとうも 伝つたえられないままで
また風かぜが吹ふき抜ぬけて 季節きせつが変かわってゆく
優やさしいあなたがどうして傷きずだらけなんだろう
空腹くうふくを遠とおざける程度ていどの才能さいのうがあった
人ひとに害がいさない程度ていどの心こころを持もっていた
変かわらないだけの歪いびつな
魂たましいの輪郭りんかくが少すこしでも役やくに立たつなら
この身体からだを盾たてにして進すすんでくれよ
ずっと あなたを探さがしてた 痛いたみの中なかで陽ひだまりの様ような声こえを
ずっと ずっと あなたのそばにいたかったのに
俺おれの隣となりで笑わらっていてくれ
何度なんどだって 何度なんどだって救すくわれたんだ あなたに
面倒めんどうくせえな 黙だまってついてこいよ
死しんでも離はなさない
さよならも ありがとうも 伝つたえられないままで
出会であえて良いかったって今更いまさら思おもうんだ
くだらない冗談じょうだんさえ 愛いとしくて 輝かがやいて
もう二に度どと もう二に度どと 会あえないなんて嘘うそだろ
さよならも ありがとうも その手ての温ぬくもりも
生いきてゆく意味いみは全部ぜんぶ Oh
生いきてゆく意味いみは全部ぜんぶ あなただったんだ
Oh