星が泣いた日 歌詞 流那 ふりがな付

正ただしさとは何なんですか?
ねぇ 幸しあわせとは何なんですか?
真実しんじつなんて誰だれにもわからないけど

あなたにただ会あいたくて
その為ためなら乗のり越こえられる
強つよくなると自分じぶんに言いい聞きかせた

どんな悲かなしいことがあっても
そばにいるよ 誰だれよりも味方みかただから
なんてことないありふれた日ひも
あなたがいる それだけで
輝かがやきに変かわるから

星ほしが泣ないたあの日ひ
奇跡きせきを信しんじた日ひ
怖こわいものなどもうないよ
何なに億おく光年こうねんの時ときが例たとえ過すぎたって
見みつけてみせるから

忘わすれないで何なにがあっても
不安ふあんな日ひは手てを繋つないで
支ささえ合あいながら歩あるいていこう
ずっとあなたを愛あいしてるよ

朝あさが弱よわいそんなあなたと
強つよがりで頑固がんこな私わたしと
どっちに似にるかなんて話はなして
将来しょうらいの話はなしをする度たび
それぞれの夢ゆめも気きがつけば
いつしか二人ふたりの夢ゆめになってた

あのね本当ほんとうは
ここにくるまで
決けっしていいことばかりではなかったからね
でもね一ひとつも後悔こうかいなんてしてないから
胸むね張はってもう一人ひとり
なんかじゃない

大切たいせつなものの為ために生いきたい
この命いのちが尽つきるその日ひまで
揺ゆるがない思おもいが守まもりたい力ちからが
未来みらいに繋つながっていくから

星ほしが泣ないたあの日ひ
奇跡きせきを信しんじた日ひ
怖こわいものなどもうないよ
何なに億おく光年こうねんの時ときが例たとえ過すぎたって
見みつけてみせるから

忘わすれないで何なにがあっても
不安ふあんな日ひは手てを繋つないで
支ささえ合あいながら歩あるいていこう
ずっとあなたを愛あいしてるよ