“夢ゆめは叶かなう” “頑張がんばれ” 世よに蔓延はびこる綺麗事きれいごと
横切よぎるたび我わが身み 朧おぼろに穢けがれて見みゆるばかり
何なにも為なさず 亦また、今日きょうも
西陽にしび 揺蕩たゆたい翳かげりゆく
まるで 人生最期じんせいさいごの瞬間ときを
譬喩なぞらうように
心こころうらはら 今日きょうも夕焼ゆうやけは
死しにたいぐらいに美うるわしく
燃殻もえがらのような 燻くすぶる生命ひかりを
辛かろうじて 抱かかえて
生いきてる
此この身一みひとつ生うまれて 此この身一みひとつ去さるだけ
されど彼是あれこれ欲ほしがって
莫迦ばかげた 娑婆道中しゃばどうちゅう
“価値かちもない自分じぶん”等などと 虚吐ほざくくせに
余所よそから そう言いわれれば何故なぜか厭いとわしく
如何どうかしてら
心こころうらはら 今日きょうも綺羅星きらぼしは
死しにたいぐらいに美うるわしく
闇やみの底そこからでしか見みえない
煌きらめき 見上みあげて
生いきてる
1日にちに1兆ちょうの細胞さいぼう [散ちって芽吹めぶいて]
寝ねて起おきるたびに現うつし身み [千変万化せんぺんばんかする因果いんが]
心こころうらはら 今日きょうも朝焼あさやけは
泣なきたいぐらいに美うるわしく
常闇とこやみを裂さく 眩まばゆい生命ひかり
幾度いくども 燃もやして
生いきてく
生いきてく
生いき抜ぬくんだ
“夢yumeはha叶kanaうu” “頑張ganbaれre” 世yoにni蔓延habikoるru綺麗事kireigoto
横切yogiるたびrutabi我waがga身mi 朧oboroにni穢kegaれてrete見miゆるばかりyurubakari
何naniもmo為naさずsazu 亦mata、今日kyouもmo
西陽nishibi 揺蕩tayutaいi翳kageりゆくriyuku
まるでmarude 人生最期jinseisaigoのno瞬間tokiをwo
譬喩nazoraうようにuyouni
心kokoroうらはらurahara 今日kyouもmo夕焼yuuyaけはkeha
死shiにたいぐらいにnitaiguraini美uruwaしくshiku
燃殻moegaraのようなnoyouna 燻kusubuるru生命hikariをwo
辛karoうじてujite 抱kakaえてete
生iきてるkiteru
此koのno身一mihitoつtsu生uまれてmarete 此koのno身一mihitoつtsu去saるだけrudake
されどsaredo彼是arekore欲hoしがってshigatte
莫迦bakaげたgeta 娑婆道中syabadouchuu
“価値kachiもないmonai自分jibun”等nadoとto 虚吐hozaくくせにkukuseni
余所yosoからkara そうsou言iわれればwarereba何故nazeかka厭itoわしくwashiku
如何douかしてらkashitera
心kokoroうらはらurahara 今日kyouもmo綺羅星kiraboshiはha
死shiにたいぐらいにnitaiguraini美uruwaしくshiku
闇yamiのno底sokoからでしかkaradeshika見miえないenai
煌kiraめきmeki 見上miaげてgete
生iきてるkiteru
1日nichiにni1兆chouのno細胞saibou [散chiってtte芽吹mebuいてite]
寝neてte起oきるたびにkirutabini現utsuしshi身mi [千変万化senpenbankaするsuru因果inga]
心kokoroうらはらurahara 今日kyouもmo朝焼asayaけはkeha
泣naきたいぐらいにkitaiguraini美uruwaしくshiku
常闇tokoyamiをwo裂saくku 眩mabayuいi生命hikari
幾度ikudoもmo 燃moやしてyashite
生iきてくkiteku
生iきてくkiteku
生iきki抜nuくんだkunda