よみ:ちゃいむはならない
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授業じゅぎょう中ちゅうは指先ゆびさきでシャーペンをくるくる回まわして
放課ほうか後ごまでやけに遠とおいチャイムを待まっている
暇ひまつぶしに黒板こくばんの数式すうしきをいくつか解といても
「使つかわないや」とすぐに投なげ出だして欠伸あくびをした
数すう年ねん経たって大人おとなになったら
戻もどりたくなるのかな
青春せいしゅん映画えいがの片隅かたすみにも
映うつらないような毎日まいにちは
いつだって息いきが詰つまる
酸素さんそ不足ぶそくの教室きょうしつの中なか
現実げんじつなんてディストピア
眠ねむりたくもなる午後ごご2時じさ
ほんの少すこし目めを閉とじたら
こんな場所ばしょから抜ぬけ出だせたらなあ
鬱屈うっくつなんて一瞬いっしゅんで
飛とばせそうな気きがしてるのに
グラウンドで飛とび交かう歓声かんせいが窓越まどごしに聞きこえて
余計よけいにまた無駄むだに長ながい授業じゅぎょうを呪のろってしまう
憂うさ晴ばらしにノートに延々えんえんと落書らくがきをしていても
「埋うまらないや」と心こころの穴あなを見みつめていた
数すう年ねん経たって歳としを重かさねたら
ちゃんと大人おとなになれるかな
青春せいしゅん映画えいがを片隅かたすみから
睨にらんでばっかいる自分じぶんは
いつだってナイフを研とぐ
栄養えいよう不足ぶそくの心こころのまま
現実げんじつなんてディストピア
壊こわしたくもなる午後ごご2時じさ
ほんの少すこし馬鹿ばかになれば
こんな世界せかいも愛あいせるのかなあ
鬱屈うっくつなんて1ミリも
届とどかない場所ばしょに行いきたいのに
どうかこんな毎日まいにちに
終おわりのチャイムが鳴なりますように
大人おとなになれたその日ひには
懐なつかしんで笑わらえるくらいに
いつだって息いきが詰つまる
酸素さんそ不足ぶそくの教室きょうしつの中なか
現実げんじつなんてディストピア
逃にげる場所ばしょもない午後ごご2時じさ
ほんの少すこし願ねがうのなら
こんな自分じぶんも愛あいせたらなあ
鬱屈うっくつなんて一瞬いっしゅんで
終おわりを告つげる気きがするのに
放課ほうか後ごまでやけに遠とおいチャイムを待まっている
暇ひまつぶしに黒板こくばんの数式すうしきをいくつか解といても
「使つかわないや」とすぐに投なげ出だして欠伸あくびをした
数すう年ねん経たって大人おとなになったら
戻もどりたくなるのかな
青春せいしゅん映画えいがの片隅かたすみにも
映うつらないような毎日まいにちは
いつだって息いきが詰つまる
酸素さんそ不足ぶそくの教室きょうしつの中なか
現実げんじつなんてディストピア
眠ねむりたくもなる午後ごご2時じさ
ほんの少すこし目めを閉とじたら
こんな場所ばしょから抜ぬけ出だせたらなあ
鬱屈うっくつなんて一瞬いっしゅんで
飛とばせそうな気きがしてるのに
グラウンドで飛とび交かう歓声かんせいが窓越まどごしに聞きこえて
余計よけいにまた無駄むだに長ながい授業じゅぎょうを呪のろってしまう
憂うさ晴ばらしにノートに延々えんえんと落書らくがきをしていても
「埋うまらないや」と心こころの穴あなを見みつめていた
数すう年ねん経たって歳としを重かさねたら
ちゃんと大人おとなになれるかな
青春せいしゅん映画えいがを片隅かたすみから
睨にらんでばっかいる自分じぶんは
いつだってナイフを研とぐ
栄養えいよう不足ぶそくの心こころのまま
現実げんじつなんてディストピア
壊こわしたくもなる午後ごご2時じさ
ほんの少すこし馬鹿ばかになれば
こんな世界せかいも愛あいせるのかなあ
鬱屈うっくつなんて1ミリも
届とどかない場所ばしょに行いきたいのに
どうかこんな毎日まいにちに
終おわりのチャイムが鳴なりますように
大人おとなになれたその日ひには
懐なつかしんで笑わらえるくらいに
いつだって息いきが詰つまる
酸素さんそ不足ぶそくの教室きょうしつの中なか
現実げんじつなんてディストピア
逃にげる場所ばしょもない午後ごご2時じさ
ほんの少すこし願ねがうのなら
こんな自分じぶんも愛あいせたらなあ
鬱屈うっくつなんて一瞬いっしゅんで
終おわりを告つげる気きがするのに
