よみ:はじまりのひ
ハジマリノヒ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
小ちいさく揺ゆれる肩かたは
何なにか大事だいじなものをずっと探さがしていた
出会であったものや懐なつかしいものに
なぜだか涙なみだが滲にじんだ
「あぁ、そうか。失なくしてはいなかった」と
思おもい出だした
小ちいさな火ひが窓まどを叩たたいている
また君きみに会あえたと手てを伸のばして
訪おとずれる日ひを「ハジマリノヒ」と名付なづけ
忘わすれないように抱かかえた
街まちの人ひとたちは言いった
「その火ひはなんだい?危あぶないからさ、消けしなよ」
声こえを背せに走はしって火ひを隠かくした
火ひは悲かなしそうに息いきをひそめた
本当ほんとうは逃にげたくなかった
火ひが消きえるたび何度なんども思おもった
それでもまた探さがしてきたじゃないか
ほら、どこにだって火種ひだねはある
息いきを吹ふき込こめば…
火花ひばなひとつ夜よるを駆かけていった
心こころをそっと照てらして
真まっ暗くらだった世界せかいが色付いろづいた
「先さきに行いくよ」と火ひは走はしりだした
追おいかけていく
転ころびかけても
並ならんで走はしっていく
やがてまた
誰だれかへと火ひが灯ともる
「ハジマリノヒ」は
何度なんどだってやってくる
何なにか大事だいじなものをずっと探さがしていた
出会であったものや懐なつかしいものに
なぜだか涙なみだが滲にじんだ
「あぁ、そうか。失なくしてはいなかった」と
思おもい出だした
小ちいさな火ひが窓まどを叩たたいている
また君きみに会あえたと手てを伸のばして
訪おとずれる日ひを「ハジマリノヒ」と名付なづけ
忘わすれないように抱かかえた
街まちの人ひとたちは言いった
「その火ひはなんだい?危あぶないからさ、消けしなよ」
声こえを背せに走はしって火ひを隠かくした
火ひは悲かなしそうに息いきをひそめた
本当ほんとうは逃にげたくなかった
火ひが消きえるたび何度なんども思おもった
それでもまた探さがしてきたじゃないか
ほら、どこにだって火種ひだねはある
息いきを吹ふき込こめば…
火花ひばなひとつ夜よるを駆かけていった
心こころをそっと照てらして
真まっ暗くらだった世界せかいが色付いろづいた
「先さきに行いくよ」と火ひは走はしりだした
追おいかけていく
転ころびかけても
並ならんで走はしっていく
やがてまた
誰だれかへと火ひが灯ともる
「ハジマリノヒ」は
何度なんどだってやってくる
