ハジマリノヒ 歌詞 高橋李依 ふりがな付

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ハジマリノヒ 歌詞

高橋李依

2026.10.18 リリース
作詞
田仲圭太
作曲
田仲圭太 , 宮崎梧郎
編曲
宮崎梧郎
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小ちいさく揺ゆれる肩かたは
何なにか大事だいじなものをずっと探さがしていた
出会であったものや懐なつかしいものに
なぜだか涙なみだが滲にじんだ

「あぁ、そうか。失なくしてはいなかった」と
思おもい出だした

小ちいさな火ひが窓まどを叩たたいている
また君きみに会あえたと手てを伸のばして
訪おとずれる日ひを「ハジマリノヒ」と名付なづけ
忘わすれないように抱かかえた

街まちの人ひとたちは言いった
「その火ひはなんだい?危あぶないからさ、消けしなよ」
声こえを背せに走はしって火ひを隠かくした
火ひは悲かなしそうに息いきをひそめた

本当ほんとうは逃にげたくなかった
火ひが消きえるたび何度なんども思おもった
それでもまた探さがしてきたじゃないか
ほら、どこにだって火種ひだねはある
息いきを吹ふき込こめば…

火花ひばなひとつ夜よるを駆かけていった
心こころをそっと照てらして

真まっ暗くらだった世界せかいが色付いろづいた
「先さきに行いくよ」と火ひは走はしりだした
追おいかけていく
転ころびかけても
並ならんで走はしっていく

やがてまた
誰だれかへと火ひが灯ともる
「ハジマリノヒ」は
何度なんどだってやってくる

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曲名:ハジマリノヒ 歌手:高橋李依