よみ:きみのなをよびたい
君の名を呼びたい 歌詞
-
滝沢秀明
- 2015.1.1 リリース
- 作詞
- 酒井ミキオ・小幡英之
- 作曲
- 酒井ミキオ
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だから君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを何度なんども呼よびたい
あしたを見みせてくれる 微笑ほほえみのすぐ隣となりで
ガラじゃないけど ホントありがとう もう遅おそいかも知しれないね
君きみを愛あいして 僕ぼくは変かわれた もちろんいい意味いみで
知しらず知しらずに 互たがいの名前なまえ 呼よばなくなった僕ぼくらに
君きみが感かんじた 落おち着つく未来みらい おそらくわるい意味いみで
信号待しんごうまちの空そら 駅前えきまえの雑踏ざっとうが
君きみはもういないんだって 今日きょうも思おもい知しらすんだ
だから君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを何度なんども呼よびたい
そっと起おこしてあげたり たまにはケンカしたり
君きみの名なは優やさしさ 君きみの名なは喜よろこび 君きみの名なは愛いとしさのすべて
平凡へいぼんでも奥おくの深ふかい しあわせがそこにあるよ
初はじめて名前なまえ 呼よび捨すてにした 照てれくさい声こえの中なかに
上手じょうずな距離きょりで 君きみを愛あいせる ヒントは潜ひそんでたね
線路脇せんろわきの花はな ひとりの週末しゅうまつが
後悔こうかいとあの笑顔えがおを 不意ふいに想おもい出ださせんだ
だから君きみの名なを呼よんでる 君きみの名なを呼よんでる 君きみの名なを何度なんども呼よんでる
もう一度いちどやり直なおそう すがるようなココロで
君きみの名なを思おもえば 君きみの名なが響ひびけば 君きみの名なは愛あいの唄うたになる
いまも胸むねの奥おくから 消けせないよその体温たいおんを
だから君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを何度なんども呼よびたい
あしたを見みせてくれる 微笑ほほえみの隣となりで
君きみの名なは優やさしさ 君きみの名なは喜よろこび 君きみの名なは愛いとしさのすべて
平凡へいぼんでも奥おくの深ふかい しあわせに気付きづいたんだ
あしたを見みせてくれる 微笑ほほえみのすぐ隣となりで
ガラじゃないけど ホントありがとう もう遅おそいかも知しれないね
君きみを愛あいして 僕ぼくは変かわれた もちろんいい意味いみで
知しらず知しらずに 互たがいの名前なまえ 呼よばなくなった僕ぼくらに
君きみが感かんじた 落おち着つく未来みらい おそらくわるい意味いみで
信号待しんごうまちの空そら 駅前えきまえの雑踏ざっとうが
君きみはもういないんだって 今日きょうも思おもい知しらすんだ
だから君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを何度なんども呼よびたい
そっと起おこしてあげたり たまにはケンカしたり
君きみの名なは優やさしさ 君きみの名なは喜よろこび 君きみの名なは愛いとしさのすべて
平凡へいぼんでも奥おくの深ふかい しあわせがそこにあるよ
初はじめて名前なまえ 呼よび捨すてにした 照てれくさい声こえの中なかに
上手じょうずな距離きょりで 君きみを愛あいせる ヒントは潜ひそんでたね
線路脇せんろわきの花はな ひとりの週末しゅうまつが
後悔こうかいとあの笑顔えがおを 不意ふいに想おもい出ださせんだ
だから君きみの名なを呼よんでる 君きみの名なを呼よんでる 君きみの名なを何度なんども呼よんでる
もう一度いちどやり直なおそう すがるようなココロで
君きみの名なを思おもえば 君きみの名なが響ひびけば 君きみの名なは愛あいの唄うたになる
いまも胸むねの奥おくから 消けせないよその体温たいおんを
だから君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを呼よびたい 君きみの名なを何度なんども呼よびたい
あしたを見みせてくれる 微笑ほほえみの隣となりで
君きみの名なは優やさしさ 君きみの名なは喜よろこび 君きみの名なは愛いとしさのすべて
平凡へいぼんでも奥おくの深ふかい しあわせに気付きづいたんだ