ひどい言葉ことばで人ひとを傷付きずつけてしまったけど
駄目だめな自分じぶんだなぁって気付きづけば
いつも同おなじことの繰くり返かえし
変かわりたいと思おもうけど変かわれないのはどうして
君きみと僕ぼくは矛盾むじゅんだけを残のこして
大人おとなになってゆく
あぁ守まもりたいのに上手うまく言葉ことばにできない
伝つたえること恐おそれたら愛あいは一ひとつになれない
だから君きみに告つげるよ
精一杯せいいっぱいのこの気持きもちを
守まもりたい 伝つたえたい 真まっ直すぐに
それは初はじめての僕ぼくの優やさしさ
どうしようにもどうもならない抵牾もどかしい時ときもある
耐たえられる痛いたみでも
分わけ合あえればどこかちょっと羨うらやましい
急いそぐほどに見みつからない答こたえなんてどこにあるの
君きみと僕ぼくのスピードはいつも
同おなじなんかじゃないんだ
あぁ愛あいしたいのに気持きもちばかりに捕とらわれて
信しんじること恐おそれたら人ひとを傷付きずつけてしまう
心こころは自分じぶんのものなのに自由じゆうにはならない
迷まよった時とき 行いき詰つまった時とき 嬉うれしい時ときも
忘わすれたくないあの気持きもち
ひどいhidoi言葉kotobaでde人hitoをwo傷付kizutsuけてしまったけどketeshimattakedo
駄目dameなna自分jibunだなぁってdanaatte気付kiduけばkeba
いつもitsumo同onaじことのjikotono繰kuりri返kaeしshi
変kaわりたいとwaritaito思omoうけどukedo変kaわれないのはどうしてwarenainohadoushite
君kimiとto僕bokuはha矛盾mujunだけをdakewo残nokoしてshite
大人otonaになってゆくninatteyuku
あぁaa守mamoりたいのにritainoni上手umaくku言葉kotobaにできないnidekinai
伝tsutaえることerukoto恐osoれたらretara愛aiはha一hitoつになれないtsuninarenai
だからdakara君kimiにni告tsuげるよgeruyo
精一杯seiippaiのこのnokono気持kimoちをchiwo
守mamoりたいritai 伝tsutaえたいetai 真maっxtu直suぐにguni
それはsoreha初hajiめてのmeteno僕bokuのno優yasaしさshisa
どうしようにもどうもならないdoushiyounimodoumonaranai抵牾modoかしいkashii時tokiもあるmoaru
耐taえられるerareru痛itaみでもmidemo
分waけke合aえればどこかちょっとerebadokokachotto羨urayaましいmashii
急isoぐほどにguhodoni見miつからないtsukaranai答kotaえなんてどこにあるのenantedokoniaruno
君kimiとto僕bokuのnoスピsupiードdoはいつもhaitsumo
同onaじなんかじゃないんだjinankajanainda
あぁaa愛aiしたいのにshitainoni気持kimoちばかりにchibakarini捕toraわれてwarete
信shinじることjirukoto恐osoれたらretara人hitoをwo傷付kizutsuけてしまうketeshimau
心kokoroはha自分jibunのものなのにnomononanoni自由jiyuuにはならないnihanaranai
迷mayoったtta時toki 行iきki詰tsuまったmatta時toki 嬉ureしいshii時tokiもmo
忘wasuれたくないあのretakunaiano気持kimoちchi