よみ:Into The Sky
Into The Sky 歌詞
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いつもと同おなじI Phoneのアラーム
スヌーズ止とめる事こと8回かい
やっと起おきて顔かお洗あらい
いつもと同おなじスーツを着きて仕事しごとに向むかう
見慣みなれた景色けしきの中なか
下向したむき待まつ信号しんごうまた
電車でんしゃに揺ゆられて降ふりるホームは
人ひとだらけで俺おれはいない気きがした
うつむいてる町中まちなかが
仕事しごとだけしてても憂鬱ゆううつさ
終おわらない時間じかんにただただあらがうけど
やりたくないのも慣なれてしまう
これでいいのか?って
わかってたけど今いまはこのままで
気きづけば階段かいだん思おもい切きり猛もうダッシュして
ドアを開ひらけたその向むこうには
どこまでも果はてしなく広ひろい空そら
いつか手てに入はいれたくなるこの空そら
届とどかないと知しった虚むなしい空そら
叫さけびたくなる狂くるおしい空そら
そんな空そらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ
あのビルのてっぺんに登のぼって
愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ 愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ
キラキラ光ひかる都会とかいのネオンに
なぜか昔むかしはただ憧あこがれた
期待きたいした未来みらいへ到着とうちゃくをしても
今いまではもうとっくに住すみ慣なれた
冷さめた鉄筋てっきんコンクリートの
ワンルームで1人ひとり温あたたかいコーヒー
今日きょうはやたらと心こころに染しみる
夜よるが来くる度たびしみじみ
地元じもと以外いがいの知しり合あいも増ふえ
順調じゅんちょうな気きがしたが時ときが経たつにつれ
恋こいしく思おもう地元じもとのあの顔かおぶれ
見飽みあきたはずの田舎いなかのあの風景ふうけい
ふとした時ときたまに思おもい出だす
思おもい描えがいた理想りそうと今いま
タバコともどかしい気持きもちだけ
持もって飛とび出だし見上みあげた向むこうには
どこまでも果はてしなく広ひろい空そら
いつか手てに入はいれたくなるこの空そら
届とどかないと知しった虚むなしい空そら
叫さけびたくなる狂くるおしい空そら
そんな空そらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ
あのビルのてっぺんに登のぼって
愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ 愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ
無理むりし過すぎてまで
がむしゃらに頑張がんばって
家族かぞくや友達ともだちや
大事だいじな人ひとはきっと喜よろこばねぇ
少すこしは息抜いきぬきしてもさ
バチは当あたらねぇしゆっくり行いこうか
たまには生うまれ育そだった故郷こきょうに
帰かえってみようか 帰かえってみようか
どこまでも果はてしなく広ひろい空そら
いつか手てに入はいれたくなるこの空そら
届とどかないと知しった虚むなしい空そら
叫さけびたくなる狂くるおしい空そら
そんな空そらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ
あのビルのてっぺんに登のぼって
愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ 愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ
どこまでも果はてしなく広ひろい空そら
いつか手てに入はいれたくなるこの空そら
届とどかないと知しった虚むなしい空そら
その向むこうにはきっと同おなじ空そら
そんな空そらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ
あのビルのてっぺんに登のぼって
愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ 愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ
スヌーズ止とめる事こと8回かい
やっと起おきて顔かお洗あらい
いつもと同おなじスーツを着きて仕事しごとに向むかう
見慣みなれた景色けしきの中なか
下向したむき待まつ信号しんごうまた
電車でんしゃに揺ゆられて降ふりるホームは
人ひとだらけで俺おれはいない気きがした
うつむいてる町中まちなかが
仕事しごとだけしてても憂鬱ゆううつさ
終おわらない時間じかんにただただあらがうけど
やりたくないのも慣なれてしまう
これでいいのか?って
わかってたけど今いまはこのままで
気きづけば階段かいだん思おもい切きり猛もうダッシュして
ドアを開ひらけたその向むこうには
どこまでも果はてしなく広ひろい空そら
いつか手てに入はいれたくなるこの空そら
届とどかないと知しった虚むなしい空そら
叫さけびたくなる狂くるおしい空そら
そんな空そらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ
あのビルのてっぺんに登のぼって
愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ 愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ
キラキラ光ひかる都会とかいのネオンに
なぜか昔むかしはただ憧あこがれた
期待きたいした未来みらいへ到着とうちゃくをしても
今いまではもうとっくに住すみ慣なれた
冷さめた鉄筋てっきんコンクリートの
ワンルームで1人ひとり温あたたかいコーヒー
今日きょうはやたらと心こころに染しみる
夜よるが来くる度たびしみじみ
地元じもと以外いがいの知しり合あいも増ふえ
順調じゅんちょうな気きがしたが時ときが経たつにつれ
恋こいしく思おもう地元じもとのあの顔かおぶれ
見飽みあきたはずの田舎いなかのあの風景ふうけい
ふとした時ときたまに思おもい出だす
思おもい描えがいた理想りそうと今いま
タバコともどかしい気持きもちだけ
持もって飛とび出だし見上みあげた向むこうには
どこまでも果はてしなく広ひろい空そら
いつか手てに入はいれたくなるこの空そら
届とどかないと知しった虚むなしい空そら
叫さけびたくなる狂くるおしい空そら
そんな空そらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ
あのビルのてっぺんに登のぼって
愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ 愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ
無理むりし過すぎてまで
がむしゃらに頑張がんばって
家族かぞくや友達ともだちや
大事だいじな人ひとはきっと喜よろこばねぇ
少すこしは息抜いきぬきしてもさ
バチは当あたらねぇしゆっくり行いこうか
たまには生うまれ育そだった故郷こきょうに
帰かえってみようか 帰かえってみようか
どこまでも果はてしなく広ひろい空そら
いつか手てに入はいれたくなるこの空そら
届とどかないと知しった虚むなしい空そら
叫さけびたくなる狂くるおしい空そら
そんな空そらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ
あのビルのてっぺんに登のぼって
愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ 愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ
どこまでも果はてしなく広ひろい空そら
いつか手てに入はいれたくなるこの空そら
届とどかないと知しった虚むなしい空そら
その向むこうにはきっと同おなじ空そら
そんな空そらに一番いちばん近ちかい場所ばしょ
あのビルのてっぺんに登のぼって
愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ 愛あいを叫さけべ 叫さけび倒たおせ