最後の夏 歌詞 篠原凜太郎 ふりがな付

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よみ:さいごのなつ

最後の夏 歌詞

篠原凜太郎

2025.4.9 リリース
作詞
篠原凜太郎
作曲
篠原凜太郎
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どうしてこいしくなるんだろう
わすれたっていいころなのに
かがみのようなひとだったね
ぼくぼくであること
言葉ことばなんてかすむほどわかった

みじか廊下ろうかったりたり
汗水あせみずちてもわからないまま
案内あんないばんにはさきばかり
ゆめひとには贅沢ぜいたくだから
もう わすれるつもりさ

いとまにかさなった両手りょうてばして
かぜいかけたあのなつもどるよ
かたにかかるかみれてく切符きっぷ
にぎりしめたみぎひだりが、言葉ことば
いらなくなるほど真夏まなつびてく
風鈴ふうりんおとってスタートをった

どうしてさびしくなるんだろう
わすれたっていいころなのに

はじめてった修学旅行しゅうがくりょこう
いつまでっても14、15さい
わらわれるよりわらえるほう
からかうほうがいいわけあるか
もう あきれるほどには

かえなみまれつづけた
あじのする夕焼ゆうやけをおもうよ
まどさけあめれてく一分いちぶん
いちびょうとおくなるほど
ながいまつしたいてあるいている
またたきするたびにスカートがれる

いとまにかさなった両手りょうてばして
かぜいかけたあのなつもどるよ
かたにかかるかみれてく切符きっぷ
にぎりしめたみぎひだりが、言葉ことば
いらなくなるほど真夏まなつびてく
風鈴ふうりんおとってスタートをった

いとまにかさなった両手りょうてばして
かぜいかけたあのなつもどるよ
かたにかかるかみれてく切符きっぷ
にぎりしめたみぎひだりが、言葉ことば
いらなくなるほど真夏まなつびてく
風鈴ふうりんおとってスカートをった

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曲名:最後の夏 歌手:篠原凜太郎