よみ:ほしのあいだ
星のあいだ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ねぇ、出会であえたその時ときから
宇宙うちゅうに迷まよい込こんでる
目めに映うつるものは フィルターを透とおる
天井てんじょうも壁かべも床ゆかも
吹ふき抜ぬけ 宙ちゅうを舞まうよ
重おもたい衣装いしょうを身みにつけたまま
君きみの手てを取とって 眩まぶしいくらいの
暗闇くらやみに連つれ出だすから
その時ときまで 逸そらさないで どうか
結末けつまつを探さがしにいこう
そこで待まってて
星ほしのあいだを抜ぬけて
今いますぐ会あいに行いくよ
愛いとしい痛いたみを守まもり抜ぬくように
だから待まってて
生命いのちを燃もやしながら
何度なんども会あいに行いくよ
息いきもできないくらい
君きみに恋こいしている
もう君きみに出会であうまでの自分じぶんの
呼吸こきゅうの仕方しかたさえも
思おもい出だせないんだ 不思議ふしぎなほどに
いま君きみにとって 眩まぶしいくらいの
未来みらいの景色けしきのど真まん中なかに
僕ぼくのことも置おいておいて どうか
結末けつまつをふたりで見みよう
だから待まってて
そこで待まってて
星ほしのあいだを抜ぬけて
今いますぐ会あいに行いくよ
愛いとしい痛いたみを守まもり抜ぬくように
だから待まってて
生命いのちを燃もやしながら
何度なんども会あいに行いくよ
息いきもできないくらい
君きみに恋こいしている
宇宙うちゅうに迷まよい込こんでる
目めに映うつるものは フィルターを透とおる
天井てんじょうも壁かべも床ゆかも
吹ふき抜ぬけ 宙ちゅうを舞まうよ
重おもたい衣装いしょうを身みにつけたまま
君きみの手てを取とって 眩まぶしいくらいの
暗闇くらやみに連つれ出だすから
その時ときまで 逸そらさないで どうか
結末けつまつを探さがしにいこう
そこで待まってて
星ほしのあいだを抜ぬけて
今いますぐ会あいに行いくよ
愛いとしい痛いたみを守まもり抜ぬくように
だから待まってて
生命いのちを燃もやしながら
何度なんども会あいに行いくよ
息いきもできないくらい
君きみに恋こいしている
もう君きみに出会であうまでの自分じぶんの
呼吸こきゅうの仕方しかたさえも
思おもい出だせないんだ 不思議ふしぎなほどに
いま君きみにとって 眩まぶしいくらいの
未来みらいの景色けしきのど真まん中なかに
僕ぼくのことも置おいておいて どうか
結末けつまつをふたりで見みよう
だから待まってて
そこで待まってて
星ほしのあいだを抜ぬけて
今いますぐ会あいに行いくよ
愛いとしい痛いたみを守まもり抜ぬくように
だから待まってて
生命いのちを燃もやしながら
何度なんども会あいに行いくよ
息いきもできないくらい
君きみに恋こいしている