太陽の町から 歌詞 瀬戸朝香 ふりがな付

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よみ:たいようのまちから

太陽の町から 歌詞

瀬戸朝香

1995.12.6 リリース
作詞
上田知華
作曲
上田知華
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街中まちじゅうあかりが きれいにえるよる
どこかとお電車でんしゃ
もうきっと今頃いまごろ つかれてねむったよね
はなれてても いちばんちかひと

太陽たいようそそ
坂道さかみちのそのまち
わけもなくわらったおもすたび

ずいぶんといては 電話でんわかけたあのころ
すこつよくなれたよいまは...

ここへもない 不安ふあんだらけのあの
なが手紙てがみ ほんとにありがとう

れることもなく
そばにいる それだけで
えていたこころ
いつだって

やさしくてつよくて どんなにえなくても
つめていて ずっとそのまま...
そのまま...

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曲名:太陽の町から 歌手:瀬戸朝香