よみ:おおさかうめだ
大阪梅田 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
僕ぼくは元気げんきです 君きみはどうですか 夢ゆめを追おいかけてますか
東京とうきょうでは一度いちど二度にど 大雪おおゆきが降ふってます もうどうしようもないです
右みぎから左ひだりから降ふってきます 水みずっぽい雪ゆきが
僕ぼくのボロアパートが 翌々日よくよくじつ 高級こうきゅう旅館りょかんになりました
空そらに向むかって 上うえに向むかって 眼めのまえの道みちを 道みちを 進すすんでくだけ
駅えきのすみで 丸まるくなって 気きが遠とおくなるほど 体からだがふるえてた
君きみの夢ゆめは 僕ぼくの夢ゆめだから 電話でんわごしで誓ちかった空間くうかん
いつしか忘わすれ 時間ときは流ながれていやす 時間ときが心こころをいやす
手てを引ひくべきなんだ 僕ぼくは一人ひとりなんだ 思おもわず片かたが落おちるよ 下したばかり見みて歩あるくよ
最後さいごに電話でんわしよう 留守電るすでんに入いれよう「思おもい出でをありがとう。本当ほんとうにありがとう。」
悲かなしみ越こえた 僕ぼくは越こえた 自分じぶんの中なかでそう作つくってた
大切たいせつなもの 他ほかにあるだろう 自分じぶんの中なかで包つつんでくもの
大事だいじなもの 他ほかにあるだろう 噴ふき出だす気持きもち 呼吸こきゅうもできず
東京とうきょうでは 雪ゆきが降ふってます
東京とうきょうでは 大雪おおゆきが降ふってます
東京とうきょうでは一度いちど二度にど 大雪おおゆきが降ふってます もうどうしようもないです
右みぎから左ひだりから降ふってきます 水みずっぽい雪ゆきが
僕ぼくのボロアパートが 翌々日よくよくじつ 高級こうきゅう旅館りょかんになりました
空そらに向むかって 上うえに向むかって 眼めのまえの道みちを 道みちを 進すすんでくだけ
駅えきのすみで 丸まるくなって 気きが遠とおくなるほど 体からだがふるえてた
君きみの夢ゆめは 僕ぼくの夢ゆめだから 電話でんわごしで誓ちかった空間くうかん
いつしか忘わすれ 時間ときは流ながれていやす 時間ときが心こころをいやす
手てを引ひくべきなんだ 僕ぼくは一人ひとりなんだ 思おもわず片かたが落おちるよ 下したばかり見みて歩あるくよ
最後さいごに電話でんわしよう 留守電るすでんに入いれよう「思おもい出でをありがとう。本当ほんとうにありがとう。」
悲かなしみ越こえた 僕ぼくは越こえた 自分じぶんの中なかでそう作つくってた
大切たいせつなもの 他ほかにあるだろう 自分じぶんの中なかで包つつんでくもの
大事だいじなもの 他ほかにあるだろう 噴ふき出だす気持きもち 呼吸こきゅうもできず
東京とうきょうでは 雪ゆきが降ふってます
東京とうきょうでは 大雪おおゆきが降ふってます