口笛くちぶえ吹ふいて 小石こいしけとばして 寄より道みちばかりの帰かえり道みち
ランドセルをコトコト鳴ならして 歌うたえばなぜか寂さびしくなかった
特等席とくとうせきで得意とくいげなf 覚おぼえたての指ゆびは虹色にじいろ
3連れん符ぷでラララ1人ひとり遊あそび ここから全すべて始はじまっていたんだ
つたない音おとのメロディー tulutu tilala
あの頃ころから 変かわらない気持きもちで
転ころんで傷きずついても その大おおきな体からだに涙なみだを預あずけて
譲ゆずれない心こころの音おと 奏かなでたい
心こころうらはら すれ違ちがいの恋こい どうすることも出来できず終おわった
悔くやし涙なみだポロポロ流ながして 歌うたえばなぜか時間じかんを忘わすれた
特等席とくとうせきで情熱じょうねつのf まぶた閉とじても指ゆびは虹色にじいろ
重かさなる声こえラララ2人ふたり遊あそび ここから全すべて輝かがやきだしてく
叶かなえるためのメロディー tulutu tilala
あの頃ころより 確たしかな気持きもちで
片道かたみち切符きっぷを手てに その大おおきな体からだに想おもいをぶつけて
夢中むちゅうで繋つなぐ音おとを 愛あいしたい
つたない音おとのメロディー tulutu tilala
あの頃ころから 変かわらない気持きもちで
転ころんで傷きずついても その大おおきな体からだに涙なみだを預あずけて
譲ゆずれない心こころの音おと 奏かなでたい
88鍵けんから 響ひびくメロディー
口笛kuchibue吹fuいてite 小石koishiけとばしてketobashite 寄yoりri道michiばかりのbakarino帰kaeりri道michi
ランドセルrandoseruをwoコトコトkotokoto鳴naらしてrashite 歌utaえばなぜかebanazeka寂sabiしくなかったshikunakatta
特等席tokutousekiでde得意tokuiげなgenaf 覚oboえたてのetateno指yubiはha虹色nijiiro
3連ren符puでdeラララrarara1人hitori遊asoびbi ここからkokokara全subeてte始hajiまっていたんだmatteitanda
つたないtsutanai音otoのnoメロディmerodiー tulutu tilala
あのano頃koroからkara 変kaわらないwaranai気持kimoちでchide
転koroんでnde傷kizuついてもtsuitemo そのsono大ooきなkina体karadaにni涙namidaをwo預azuけてkete
譲yuzuれないrenai心kokoroのno音oto 奏kanaでたいdetai
心kokoroうらはらurahara すれsure違chigaいのino恋koi どうすることもdousurukotomo出来dekiずzu終oわったwatta
悔kuyaしshi涙namidaポロポロporoporo流nagaしてshite 歌utaえばなぜかebanazeka時間jikanをwo忘wasuれたreta
特等席tokutousekiでde情熱jounetsuのnof まぶたmabuta閉toじてもjitemo指yubiはha虹色nijiiro
重kasaなるnaru声koeラララrarara2人futari遊asoびbi ここからkokokara全subeてte輝kagayaきだしてくkidashiteku
叶kanaえるためのerutamenoメロディmerodiー tulutu tilala
あのano頃koroよりyori 確tashiかなkana気持kimoちでchide
片道katamichi切符kippuをwo手teにni そのsono大ooきなkina体karadaにni想omoいをぶつけてiwobutsukete
夢中muchuuでde繋tsunaぐgu音otoをwo 愛aiしたいshitai
つたないtsutanai音otoのnoメロディmerodiー tulutu tilala
あのano頃koroからkara 変kaわらないwaranai気持kimoちでchide
転koroんでnde傷kizuついてもtsuitemo そのsono大ooきなkina体karadaにni涙namidaをwo預azuけてkete
譲yuzuれないrenai心kokoroのno音oto 奏kanaでたいdetai
88鍵kenからkara 響hibiくkuメロディmerodiー