指ゆびを絡からます君きみの温ぬくもり
最後さいごじゃないのに
いつでもおんなじくらい愛いとしい
離はなれる瞬間しゅんかんが淋さびしい
「じゃあね」手てを振ふる君きみの声こえ
渇かわいた心こころを濡ぬらす
空そらにかざす 手てのひら
もう少すこし 背伸せのびしてみたら
星ほしのかけら つかめるかな
しあわせ色いろ 輝かがやいている
君きみが好すきな星ほしの話はなしに
頷うなずいてるけど
ホントはあんまり聞きいていなくて
横顔よこがおを眺ながめてるだけ
夜空よぞら ふたりで見上みあげたら
君きみの笑顔えがおがまた光ひかる
空そらにかざす 手てのひら
つかまえて そっと引ひき寄よせた
星ほしの数かずの 出会であいの中なか
君きみに会あえた奇跡きせき 抱だきしめる
空そらにかざす 手てのひら
もう少すこし 背伸せのびしてみたら
星ほしのかけら つかめるかな
しあわせ色いろ 輝かがやいている
指yubiをwo絡karaますmasu君kimiのno温nukuもりmori
最後saigoじゃないのにjanainoni
いつでもおんなじくらいitsudemoonnajikurai愛itoしいshii
離hanaれるreru瞬間syunkanがga淋sabiしいshii
「じゃあねjaane」手teをwo振fuるru君kimiのno声koe
渇kawaいたita心kokoroをwo濡nuらすrasu
空soraにかざすnikazasu 手teのひらnohira
もうmou少sukoしshi 背伸senoびしてみたらbishitemitara
星hoshiのかけらnokakera つかめるかなtsukamerukana
しあわせshiawase色iro 輝kagayaいているiteiru
君kimiがga好suきなkina星hoshiのno話hanashiにni
頷unazuいてるけどiterukedo
ホントhontoはあんまりhaanmari聞kiいていなくてiteinakute
横顔yokogaoをwo眺nagaめてるだけmeterudake
夜空yozora ふたりでfutaride見上miaげたらgetara
君kimiのno笑顔egaoがまたgamata光hikaるru
空soraにかざすnikazasu 手teのひらnohira
つかまえてtsukamaete そっとsotto引hiきki寄yoせたseta
星hoshiのno数kazuのno 出会deaいのino中naka
君kimiにni会aえたeta奇跡kiseki 抱daきしめるkishimeru
空soraにかざすnikazasu 手teのひらnohira
もうmou少sukoしshi 背伸senoびしてみたらbishitemitara
星hoshiのかけらnokakera つかめるかなtsukamerukana
しあわせshiawase色iro 輝kagayaいているiteiru