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忘わすれることのない記憶きおく この胸むねに刻きざんでいた
君きみと交かわしたその日々ひびが 私わたしを少すこし変かえたなら
新あたらしい奇跡きせき探さがして この日々ひびを超こえていける
響ひびき合あう夢ゆめ 輝かがやく世界せかいへ 限かぎりない想おもいを抱だいて
2人ふたり過すごした季節きせつ 支ささえ合あって歩あるいた
優やさしさは照てれくさく 言葉ことばに出来できずにいた
時々ときどき不安ふあんになる 感情かんじょう隠かくせなくて
そんな時とき 君きみはいつも この場所ばしょを守まもってくれた
どれだけの時間じかんを 一緒いっしょに過すごして来きたんだろう?
目めを閉とじて振ふり返かえれば 蘇よみがえる 君きみと紡つむいだこのメロディー
夢ゆめを信しんじて走はしり出だす 毎日まいにちがいつもスタート
信しんじ合あえるこの強つよさで 次つぎのドア叩たたいたなら
いつか掴つかめる まだ遠とおい光ひかり 限かぎりない想おもいを抱だいて
突然とつぜんの夕立ゆうだちに あの頃ころを思おもい出だす
幼おさなさはほろ苦にがく 色褪いろあせない思おもい出で
この夏なつを振ふり返かえる 乗のり越こえた毎日まいにちが
少すこしずつ 次つぎの一歩いっぽ 近ちかづいていく気きがしてた
一人ひとり闘たたかうこと その弱よわさも知しっているから
切せつなさもこの痛いたみも 分わかち合あう かけがえなく信しんじ合あえる
忘わすれることのない記憶きおく この胸むねに刻きざんでいこう
この一瞬いっしゅんを捉とらえてく 2度どとない瞬間しゅんかんを
響ひびき合あう夢ゆめ 輝かがやく世界せかいへ 限かぎりない想おもいを抱だいて
君きみと交かわしたその日々ひびが 私わたしを少すこし変かえたなら
新あたらしい奇跡きせき探さがして この日々ひびを超こえていける
夢ゆめを信しんじて走はしり出だす 毎日まいにちがいつもスタート
信しんじ合あえるこの強つよさで 次つぎのドア叩たたいたなら
いつか掴つかめる まだ遠とおい光ひかり 限かぎりない想おもいを抱だいて
君きみと交かわしたその日々ひびが 私わたしを少すこし変かえたなら
新あたらしい奇跡きせき探さがして この日々ひびを超こえていける
響ひびき合あう夢ゆめ 輝かがやく世界せかいへ 限かぎりない想おもいを抱だいて
2人ふたり過すごした季節きせつ 支ささえ合あって歩あるいた
優やさしさは照てれくさく 言葉ことばに出来できずにいた
時々ときどき不安ふあんになる 感情かんじょう隠かくせなくて
そんな時とき 君きみはいつも この場所ばしょを守まもってくれた
どれだけの時間じかんを 一緒いっしょに過すごして来きたんだろう?
目めを閉とじて振ふり返かえれば 蘇よみがえる 君きみと紡つむいだこのメロディー
夢ゆめを信しんじて走はしり出だす 毎日まいにちがいつもスタート
信しんじ合あえるこの強つよさで 次つぎのドア叩たたいたなら
いつか掴つかめる まだ遠とおい光ひかり 限かぎりない想おもいを抱だいて
突然とつぜんの夕立ゆうだちに あの頃ころを思おもい出だす
幼おさなさはほろ苦にがく 色褪いろあせない思おもい出で
この夏なつを振ふり返かえる 乗のり越こえた毎日まいにちが
少すこしずつ 次つぎの一歩いっぽ 近ちかづいていく気きがしてた
一人ひとり闘たたかうこと その弱よわさも知しっているから
切せつなさもこの痛いたみも 分わかち合あう かけがえなく信しんじ合あえる
忘わすれることのない記憶きおく この胸むねに刻きざんでいこう
この一瞬いっしゅんを捉とらえてく 2度どとない瞬間しゅんかんを
響ひびき合あう夢ゆめ 輝かがやく世界せかいへ 限かぎりない想おもいを抱だいて
君きみと交かわしたその日々ひびが 私わたしを少すこし変かえたなら
新あたらしい奇跡きせき探さがして この日々ひびを超こえていける
夢ゆめを信しんじて走はしり出だす 毎日まいにちがいつもスタート
信しんじ合あえるこの強つよさで 次つぎのドア叩たたいたなら
いつか掴つかめる まだ遠とおい光ひかり 限かぎりない想おもいを抱だいて
