よみ:One Sided
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大切たいせつな事ことが 気きづけないくらい
僕ぼくは早足はやあしで 歩あるいてしまった
遅おそすぎる夢ゆめの答こたえは いつしか
届とどくハズもない空そらに消きえた
誰だれかの笑顔えがおに 笑顔えがおをだぶらす
あの日ひの僕ぼくらを 一瞬いっしゅん蘇よみがえらせた
戻もどれない戻もどらない 出来事できごとすべてを 忘わすれてしまおうって
何度なんども何度なんども 拾ひろっては 投なげてみるけれど
雨あめは降ふり止やまずにいるよ まだ傘かさをさせずにいるよ
切せつないのなら 抱だきしめればいい
痛いたみが消きえるのを 待またなくてもいいのに
雨あめは泣なき止やまずにいるよ まだ歩あるけないでいるよ
一人ひとりきりじゃ片付かたづかないよ
優やさしさを散ちらかしたままでいるよ
簡単かんたんな答こたえに 迷まよってた君きみの ふてくされていた
顔かおが胸むねをさす 選えらんでいく事ことや 守まもっていく事こと
何なにかを伝つたえようとしてた
どんなに言葉ことばを 選えらんだところで
あの日ひの会話かいわに 反映うつりはしないけれど
今いまさら沢山たくさん伝つたえたい心こころが 溢あふれてしまうんだ
一度いちども言いおうとしなかった事ことさえ今いまでは
雨あめに濡ぬれたままでいるなら まだ傘かさをさせずにいるなら
悲かなしみさえも 抱だきしめたらいい
想おもいが消きえるのを 待またなくてもいいのに
雨あめは星ほしになっていくよ まだ歩あるけずにいるなら
あのまま時ときを 通とおり過すぎないで
優やさしさを 抱だきしめたままでいるよ
雨あめは降ふり止やまずにいるよ まだ傘かさをさせずにいるよ
切せつないのなら 抱だきしめればいい
痛いたみが消きえるのを 待またなくてもいいのに
雨あめは泣なき止やまずにいるよ まだ歩あるけないでいるよ
一人ひとりきりじゃ片付かたづかないよ
優やさしさを散ちらかしたままでいるよ
僕ぼくは早足はやあしで 歩あるいてしまった
遅おそすぎる夢ゆめの答こたえは いつしか
届とどくハズもない空そらに消きえた
誰だれかの笑顔えがおに 笑顔えがおをだぶらす
あの日ひの僕ぼくらを 一瞬いっしゅん蘇よみがえらせた
戻もどれない戻もどらない 出来事できごとすべてを 忘わすれてしまおうって
何度なんども何度なんども 拾ひろっては 投なげてみるけれど
雨あめは降ふり止やまずにいるよ まだ傘かさをさせずにいるよ
切せつないのなら 抱だきしめればいい
痛いたみが消きえるのを 待またなくてもいいのに
雨あめは泣なき止やまずにいるよ まだ歩あるけないでいるよ
一人ひとりきりじゃ片付かたづかないよ
優やさしさを散ちらかしたままでいるよ
簡単かんたんな答こたえに 迷まよってた君きみの ふてくされていた
顔かおが胸むねをさす 選えらんでいく事ことや 守まもっていく事こと
何なにかを伝つたえようとしてた
どんなに言葉ことばを 選えらんだところで
あの日ひの会話かいわに 反映うつりはしないけれど
今いまさら沢山たくさん伝つたえたい心こころが 溢あふれてしまうんだ
一度いちども言いおうとしなかった事ことさえ今いまでは
雨あめに濡ぬれたままでいるなら まだ傘かさをさせずにいるなら
悲かなしみさえも 抱だきしめたらいい
想おもいが消きえるのを 待またなくてもいいのに
雨あめは星ほしになっていくよ まだ歩あるけずにいるなら
あのまま時ときを 通とおり過すぎないで
優やさしさを 抱だきしめたままでいるよ
雨あめは降ふり止やまずにいるよ まだ傘かさをさせずにいるよ
切せつないのなら 抱だきしめればいい
痛いたみが消きえるのを 待またなくてもいいのに
雨あめは泣なき止やまずにいるよ まだ歩あるけないでいるよ
一人ひとりきりじゃ片付かたづかないよ
優やさしさを散ちらかしたままでいるよ