キッとすましてた カッコつけていた ずっと抑おさえてた 込こみ上あげる思おもいを
素顔すがおを隠かくして 作つくり笑わらいして 踏ふみ出だす前まえに諦あきらめていたんだ
止とまる事ことを知しらぬ時計とけいの針はりは明日あすを目指めざし進すすむ
走はしり抜ぬけろ 現在いまの自分じぶん追おい越こして 昔むかしみてた夢ゆめをもう一度いちど
立たち止どまっていた時間じかんの分ぶんだけ 熱あつい心こころを抱だいて 弱よわい気持きもちを捨すてて
伏ふし目めがちだった 決きめた枠わくの中なか 彷徨さまよい歩あるく事ことに疲つかれていた
夜よるに覆おおわれてる景色けしきでさえも姿すがたを変かえていく
走はしれ早はやく 現在いまの自分じぶんを壊こわして 高たかい空そらに向むかい飛とびたて
足場あしばのかすんだ不安ふあんの分ぶんだけ 真まっ直すぐ前まえだけみて
走はしり抜ぬけろ 現在いまの自分じぶん追おい越こして 昔むかしみてた夢ゆめをもう一度いちど
立たち止どまっていた時間じかんの分ぶんだけ 熱あつい心こころを抱だいて
向むかい風かぜが吹ふきすさんでる だけど止とまらない
強つよい力ちから僕ぼくにあること信しんじて変かわりたいんだ
ゼロから始はじまるスタート
キッkixtuとすましてたtosumashiteta カッコkakkoつけていたtsuketeita ずっとzutto抑osaえてたeteta 込koみmi上aげるgeru思omoいをiwo
素顔sugaoをwo隠kakuしてshite 作tsukuりri笑waraいしてishite 踏fuみmi出daすsu前maeにni諦akiraめていたんだmeteitanda
止toまるmaru事kotoをwo知shiらぬranu時計tokeiのno針hariはha明日asuをwo目指mezaしshi進susuむmu
走hashiりri抜nuけろkero 現在imaのno自分jibun追oいi越koしてshite 昔mukashiみてたmiteta夢yumeをもうwomou一度ichido
立taちchi止doまっていたmatteita時間jikanのno分bunだけdake 熱atsuいi心kokoroをwo抱daいてite 弱yowaいi気持kimoちをchiwo捨suててtete
伏fuしshi目meがちだったgachidatta 決kiめたmeta枠wakuのno中naka 彷徨samayoいi歩aruくku事kotoにni疲tsukaれていたreteita
夜yoruにni覆ooわれてるwareteru景色keshikiでさえもdesaemo姿sugataをwo変kaえていくeteiku
走hashiれre早hayaくku 現在imaのno自分jibunをwo壊kowaしてshite 高takaいi空soraにni向muかいkai飛toびたてbitate
足場ashibaのかすんだnokasunda不安fuanのno分bunだけdake 真maっxtu直suぐgu前maeだけみてdakemite
走hashiりri抜nuけろkero 現在imaのno自分jibun追oいi越koしてshite 昔mukashiみてたmiteta夢yumeをもうwomou一度ichido
立taちchi止doまっていたmatteita時間jikanのno分bunだけdake 熱atsuいi心kokoroをwo抱daいてite
向muかいkai風kazeがga吹fuきすさんでるkisusanderu だけどdakedo止toまらないmaranai
強tsuyoいi力chikara僕bokuにあることniarukoto信shinじてjite変kaわりたいんだwaritainda
ゼロzeroからkara始hajiまるmaruスタsutaートto