アコーディオン弾き 歌詞 坂東玉三郎 ふりがな付

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よみ:あこーでぃおんひき

アコーディオン弾き 歌詞

坂東玉三郎

2017.11.8 リリース
作詞
Michel Emer
作曲
Michel Emer
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ふりがな
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可愛かわいいあの娘こは街まちの娼婦しょうふ
馴染なじみの客きゃくに身みをまかせて
おつとめがすむとおしゃれをして
出でかける先さきはダンスホール
相手あいてはここのアコーディオン弾はじき
かなでる歌うたのしらべはジャバ

みんな踊おどりあの娘こだけは
踊おどろうともしないで
燃もえる瞳ひとみこらしながら
見みつめるのは彼かれだけ
そのきれいな指ゆびの先さきに
恋こいする胸むねはふるえ
身体中からだじゅうが歌うたいだして
身みも世よもなくしびれる

あの娘こは泣ないてる街まちのすみで
恋人こいびとは今いま 戦いくさにいる
無事ぶじに帰かえれば二人ふたりだけの
小ちいさな店みせを持もつ約束やくそく
そして毎晩まいばん あの娘このため
かなでる歌うたのしらべはジャバ

遠とおく耳みみに聞きこえる音楽おと
なつかしく口くちずさみ
闇やみに瞳ひとみこらしながら
追おうのは その姿すがたよ
そのきれいな指ゆびの先さきに
切せつなく胸むねはうずき
身体中からだじゅうに涙なみだあふれ
身みも世よもなくかなしい

ひとりぼっちの街まちの娼婦しょうふ
今いまは男おとこも 通とおりすぎて
恋人こいびとはもうこの世よにいない
あの娘こは向むこうダンスホール
見知みしらぬ若わかいアコーディオン弾はじき
かなでる歌うたのしらべはジャバ

きこえる……
きこえるジャバ……
瞳ひとみとじれば……
昔むかしのまま……

そのきれいな指ゆびの先さきに
裂さかれる胸むねの痛いたみ
身体中からだじゅうがさけびだして
あの娘こは踊おどり狂くるう
やめて……やめて アコーディオン

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曲名:アコーディオン弾き 歌手:坂東玉三郎