Fantasyが始まる(Michishige Ver.) 歌詞 道重さゆみ ふりがな付

自由じゆうで何なにが悪わるいと言いうの
好すきなようにしていいじゃない

すべてあなたの思おもい通どおりに
なるなんて思おもわないでよ

一番いちばん目立めだった格好かっこうで歩あるく
一番いちばんビビッドな道みちを

時ときに抱だきしめて欲ほしい夜よるに
連絡れんらくつかないくせに

どうしてそんな重おもい鎖くさりを
私わたしに巻まきつけるの

束縛そくばく止とめてよ
羽はねが傷きずつく

体からだが勝手かってに動うごき始はじめるの
SEXYでごめんね
ガラスの靴くつはこの手ての中なかにある
ファンタジーが始はじまる
Fantasyが始はじまる

子供こどもの頃ころ大切たいせつにしてた
あの感覚かんかくを忘わすれない

心こころちぎれて儚はかなく散ちった
甘あまい初恋はつこいも忘わすれない

何なにをそんなに期待きたいしてたの
これで十分じゅうぶんでしょう

眠ねむくなっただけ
あくびをひとつ

体からだが勝手かってに求もとめ始はじめるの
Crazyでごめんね
かぼちゃの馬車ばしゃを正面しょうめんに回まわして!
ファンタジーが始はじまる
Fantasyが始はじまる

体からだが勝手かってに動うごき始はじめるの
SEXYでごめんね
ガラスの靴くつはこの手ての中なかにある
ファンタジーが始はじまる

体からだが勝手かってに求もとめ始はじめるの
Crazyでごめんね
かぼちゃの馬車ばしゃを正面しょうめんに回まわして!
ファンタジーが始はじまる
Fantasyが始はじまる