君きみに触ふれるとどうして 涙なみだが溢あふれるんだろう
悲かなしみを空そらに還かえすような 笑顔えがおのまま
今いまはただ君きみと そのぬくもりを信しんじたい
だって飛とべない鳥とりのように まだ羽はばたけないけれど
「君きみに会あいたい」それだけで ここまで来これたから
飛とべない鳥とりのように 空そらを見上みあげて来きたけれど
君きみがいるから いつだって 心こころは空そらの上うえ
僕ぼくがいつか投なげつけて 粉々こなごなにした夢ゆめのかけら
君きみは大切たいせつそうに全部ぜんぶ 拾ひろい集あつめた
本当ほんとうのことは 自分じぶんの中なかにあるさと
だって飛とべない鳥とりのように まだ羽はばたけないけれど
「君きみに会あいたい」それだけで ここまで来これたから
飛とべない鳥とりのように 空そらを見上みあげて来きたけれど
君きみがいるから いつだって 心こころは空そらの上うえ
この足跡あしあとが 誇ほこりに変かわる
一人ひとりきりじゃ 不安ふあんになるけれど
どれだけ信しんじて どれだけ愛あいしたか
一歩いっぽ一歩いっぽ 刻きざんでゆけたら
だって飛とべない鳥とりのように まだ羽はばたけないけれど
「君きみに会あいたい」それだけで ここまで来これたから
飛とべない鳥とりのように 空そらを見上みあげて来きたけれど
君きみがいるから いつだって 心こころは空そらの上うえ
君きみがいるから いつだって 心こころは空そらの上うえ
君kimiにni触fuれるとどうしてrerutodoushite 涙namidaがga溢afuれるんだろうrerundarou
悲kanaしみをshimiwo空soraにni還kaeすようなsuyouna 笑顔egaoのままnomama
今imaはただhatada君kimiとto そのぬくもりをsononukumoriwo信shinじたいjitai
だってdatte飛toべないbenai鳥toriのようにnoyouni まだmada羽haばたけないけれどbatakenaikeredo
「君kimiにni会aいたいitai」それだけでsoredakede ここまでkokomade来koれたからretakara
飛toべないbenai鳥toriのようにnoyouni 空soraをwo見上miaげてgete来kiたけれどtakeredo
君kimiがいるからgairukara いつだってitsudatte 心kokoroはha空soraのno上ue
僕bokuがいつかgaitsuka投naげつけてgetsukete 粉々konagonaにしたnishita夢yumeのかけらnokakera
君kimiはha大切taisetsuそうにsouni全部zenbu 拾hiroいi集atsuめたmeta
本当hontouのことはnokotoha 自分jibunのno中nakaにあるさとniarusato
だってdatte飛toべないbenai鳥toriのようにnoyouni まだmada羽haばたけないけれどbatakenaikeredo
「君kimiにni会aいたいitai」それだけでsoredakede ここまでkokomade来koれたからretakara
飛toべないbenai鳥toriのようにnoyouni 空soraをwo見上miaげてgete来kiたけれどtakeredo
君kimiがいるからgairukara いつだってitsudatte 心kokoroはha空soraのno上ue
このkono足跡ashiatoがga 誇hokoりにrini変kaわるwaru
一人hitoriきりじゃkirija 不安fuanになるけれどninarukeredo
どれだけdoredake信shinじてjite どれだけdoredake愛aiしたかshitaka
一歩ippo一歩ippo 刻kizaんでゆけたらndeyuketara
だってdatte飛toべないbenai鳥toriのようにnoyouni まだmada羽haばたけないけれどbatakenaikeredo
「君kimiにni会aいたいitai」それだけでsoredakede ここまでkokomade来koれたからretakara
飛toべないbenai鳥toriのようにnoyouni 空soraをwo見上miaげてgete来kiたけれどtakeredo
君kimiがいるからgairukara いつだってitsudatte 心kokoroはha空soraのno上ue
君kimiがいるからgairukara いつだってitsudatte 心kokoroはha空soraのno上ue