バイト先さきの非常ひじょう階段かいだん 空そらを見みてるのが好すき
見みえない君きみに話はなしかける毎日まいにち
理解りかいはしてるつもりでも ココロが信しんじてない
夏なつの日ひ 突然とつぜん 君きみは空そらに消きえた
君きみへの想おもい 胸むねに残のこるメモリー
ケンカしてたことが 幸しあわせに思おもえる
世界せかいのどこかで 君きみが生いきてるなら
それだけでも僕ぼくは きっとうれしいのに Never can see
毎日まいにち語かたり合あったね 恋人こいびとなのに親友ともだち
イイことやなこと足たしてゼロにしてたね
君きみとの日々ひびは戻もどらない でもさよならは言いわない
揃そろいの指輪ゆびわは長ながい道みちの誓ちかい
晴はれ渡わたる空そら 君きみへとつづくなら
僕ぼくを揺ゆらす風かぜにこの声こえを乗のせるよ
「君きみのすべてが とてもいとしいよ」と
照てれないで真面目まじめに今いまは言いえるのに Never can say
共ともに過すごした時間ときは永遠とわのぬくもり
君きみを忘わすれない 君きみがくれたメモリー
色いろあせることなく この胸むねに宿やどるよ
心こころのどこかで 君きみが生いきてるから
どんなときも僕ぼくは くじけることなく Walking my way
晴はれ渡わたる空そら 君きみへとつづくなら
僕ぼくを揺ゆらす風かぜにこの声こえを乗のせるよ
「君きみのすべてがとてもいとしいよ」と
遠とおく空ぞらの向むこう 見みつめる想おもい Never forget
バイトbaito先sakiのno非常hijou階段kaidan 空soraをwo見miてるのがterunoga好suきki
見miえないenai君kimiにni話hanaしかけるshikakeru毎日mainichi
理解rikaiはしてるつもりでもhashiterutsumoridemo ココロkokoroがga信shinじてないjitenai
夏natsuのno日hi 突然totsuzen 君kimiはha空soraにni消kiえたeta
君kimiへのheno想omoいi 胸muneにni残nokoるruメモリmemoriー
ケンカkenkaしてたことがshitetakotoga 幸shiawaせにseni思omoえるeru
世界sekaiのどこかでnodokokade 君kimiがga生iきてるならkiterunara
それだけでもsoredakedemo僕bokuはha きっとうれしいのにkittoureshiinoni Never can see
毎日mainichi語kataりri合aったねttane 恋人koibitoなのにnanoni親友tomodachi
イイiiことやなことkotoyanakoto足taしてshiteゼロzeroにしてたねnishitetane
君kimiとのtono日々hibiはha戻modoらないranai でもさよならはdemosayonaraha言iわないwanai
揃soroいのino指輪yubiwaはha長nagaいi道michiのno誓chikaいi
晴haれre渡wataるru空sora 君kimiへとつづくならhetotsudukunara
僕bokuをwo揺yuらすrasu風kazeにこのnikono声koeをwo乗noせるよseruyo
「君kimiのすべてがnosubetega とてもいとしいよtotemoitoshiiyo」とto
照teれないでrenaide真面目majimeにni今imaはha言iえるのにerunoni Never can say
共tomoにni過suごしたgoshita時間tokiはha永遠towaのぬくもりnonukumori
君kimiをwo忘wasuれないrenai 君kimiがくれたgakuretaメモリmemoriー
色iroあせることなくaserukotonaku このkono胸muneにni宿yadoるよruyo
心kokoroのどこかでnodokokade 君kimiがga生iきてるからkiterukara
どんなときもdonnatokimo僕bokuはha くじけることなくkujikerukotonaku Walking my way
晴haれre渡wataるru空sora 君kimiへとつづくならhetotsudukunara
僕bokuをwo揺yuらすrasu風kazeにこのnikono声koeをwo乗noせるよseruyo
「君kimiのすべてがとてもいとしいよnosubetegatotemoitoshiiyo」とto
遠tooくku空zoraのno向muこうkou 見miつめるtsumeru想omoいi Never forget