SADISTIC LOVE 歌詞 森山ほのみ ふりがな付

愛あいしている そんなものほしがってない
ファッションみたい そんな恋こいを君きみは選えらぶの

時間じかんは早はやく進すすむのにすべて変かわっていくのに
あたしはずっと同おなじ場所ばしょにいる

君きみが囁ささやいた 幻まぼろしの言葉ことば
夜よるが明あけるほどに薄うすれてくのは何故なぜ
SADISTIC LOVE
熱ねつが伝つたわると余計よけいに愛いとしくなる
2人ふたりだけの合言葉あいことばは
SADISTIC LOVE

偽いつわりでも 間違まちがいでも 何なにも気きにしない
こっちを見みて あたしの鼓動こどう 早はやく気付きづいて

素直すなおにただ好すきと言いえば
すべて変かわってしまいそうで
最後さいごの一歩いっぽが 踏ふみ出だせない

知しれば知しるほどに 惹ひかれていく心こころを
今いま止とめるなんて もう出来できやしない
SADISTIC LOVE
一度いちどだけでいい 本当ほんとうの君きみを見みせて
2人ふたりだけの合言葉あいことばは
SADISTIC LOVE

君きみの呼よぶ声こえが まだ心こころに響ひびいて
置おいてけぼりよ 前まえも向むけない
SADISTIC LOVE
どうしてこんなに 美うつくしく残のこるの
そっと瞳ひとみを閉とじて願ねがうわ
SADISTIC LOVE

君きみが囁ささやいた 幻まぼろしの言葉ことば
夜よるが明あけるほどに薄うすれてくのは何故なぜ
SADISTIC LOVE
熱ねつが伝つたわると 余計よけいに愛いとしくなる
2人ふたりだけの合言葉あいことばは
SADISTIC LOVE