セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎる 歌詞 石川優子 ふりがな付

セ・ラ・ヴィ そんな言葉ことばで片かたづけないで あなたらしく生いきて
セ・ラ・ヴィ 人生じんせいなんて わからないもの どんな風ふうに変かわるか

浮気うわきな都会とかいも 気楽きらくなもの
自分じぶんのルールで暮くれてく

だから 心こころの荷物にもつが少すこし重おもく感かんじた時ときが来きたなら
誰だれかの心こころ ノックするのも いいね
どこかで きっとあなたを 見みつめ続つづける優やさしい瞳ひとみ
出逢であえることを信しんじるのもいいね

セ・ラ・ヴィ 私わたしもいつか 投なげ出だしたいと思おもったこともあった
セ・ラ・ヴィ 人ひとよりずっと不幸ふこうに見みえた 思おもいつめていたから

ふるえる心こころじゃ 翔とび出だせない
涙なみだじゃ 答こたえにならない

そうよ 誰だれもがみんな弱よわくて ひとりぼっちじゃ 生いきられないと
手てを差さしのべて 明日あすを待まっているわ
苦くるしみばかり数かぞえて それがどうなる訳わけでもないし
素敵すてきなことを見落みおとしてるはずよ

そうよ 誰だれもがみんな弱よわくて ひとりぼっちじゃ 生いきられないと
手てを差さしのべて 明日あすを待まっているわ
苦くるしみばかり数かぞえて それがどうなる訳わけでもないし
素敵すてきなことを 見落みおとしてるはずよ